教育のIDA×技術のMSYSによるトータルサポート
インソースデジタルアカデミー(以下IDA)では研修の実施だけでなくライセンスの販売、業務改善コンサルティングなどを通じて、様々な角度からご支援が可能です。
研修会社ならではの豊富な教育カリキュラムに加え、パートナー企業である丸紅情報システムズ株式会社(以下MSYS)
の技術サポートによりお客様のWinActor®導入を全力でサポートいたします。
インソースデジタルアカデミー(以下IDA)では研修の実施だけでなくライセンスの販売、業務改善コンサルティングなどを通じて、様々な角度からご支援が可能です。
研修会社ならではの豊富な教育カリキュラムに加え、パートナー企業である丸紅情報システムズ株式会社(以下MSYS)
の技術サポートによりお客様のWinActor®導入を全力でサポートいたします。
こんなお悩みありませんか?
- 社内の働き方改革を推進したい
- ルーティン業務が多く残業時間が減らない
- 業務効率化を進めたい
RPAでお悩み解決
人の作業
作業量が多いと残業が発生
疲れてくるとミスが増える
ロボットが代わりに作業
いつも速くて正確な作業を自動で行う
空いた時間を他の業務にあてられる
RPA活用のメリット
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品質向上
ヒューマンエラーの防止
人が行う作業には間違いがつきものですが、作業をロボットに行ってもらえば、人が作業するよりも正確に、速く進められます。 長時間の作業をしたとしても、集中力が切れたり、作業ミスが増えたりしません。
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定型業務効率化
作業時間の短縮
ロボットは事前に設定したシナリオ通りに動作します。データを扱う定型業務であれば、ロボットによる自動化が可能です。 人が作業するよりも速いスピードでロボットは作業を行うため、効率化につながります。
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コア業務の推進
戦略立案の時間創出
定型業務をロボットに任せれば、時間が生まれます。今まで浪費していた時間を、戦略立案や方針検討など、人にしかできない仕事にあてられます。会社として大切な業務にかける時間を増やすことができるのです。
WinActor®を使う理由
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純国産ツール
NTT研究所が開発し、10年の歴史があります。すべて日本語対応で、サービス基盤も日本に根差しています。
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シェアNo1
日本国内でトップシェアを誇ります。2022年11月末時点で7,500社が導入しており、豊富な実績があります。
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直感的に操作できる
基本的に画面操作で行うので、直感的に操作ができます。プログラミング知識や特殊な言語の習得は不要です。
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適用環境が柔軟
PC1台から使えて、サーバ型での統合管理も可能です。小さく始めることができ、必要に応じて大きく育てられます。
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自動化対応範囲が広い
Windows上で動作する、ブラウザ、メール、Office製品、独自ソフトウェアなど、さまざまなアプリの処理を自動化できます。
WinActor®導入事例
例1:取引先会社情報確認自動化により2,500時間/年の工数削減
- 実施内容
- 取引先会社情報の確認工程で、社内システムから抽出した情報を外部照会サービスに入力し照会結果を確認しており、この作業を自動化した。
- 効果
- 外部照会サービスに入力する際のミスがなくなり、検索効率が向上した。人手で行うと1社の確認に1時間かかっており、取引先は3,000社あったため年間3,000時間かかっていた。
自動化により、人手による確認は1社につき10分のみになり、2,500時間/年の削減となった。
また、業務の繁閑による担当スタッフの調整が不要になり、別の工程に人材を再配置できた。
例2:メーリングリストの登録自動化により作業工数を100%削減
- 実施内容
- 社内申請に基づきメーリングリストの登録を担当者が行っていた。この作業を自動化した。
- 効果
- 登録業務を完全自動化し、担当者の稼働を100%削減できた。また、手入力による転記ミスがゼロになった。
例3:エアコンの指示書作成業務自動化により効率が数倍アップ
- 実施内容
- 顧客リストの情報を転記し、住所を地図ソフトで検索し、地図画像を指示書に貼り付け。
リストの行数分自動で繰り返し指示書を自動で作成できるようにした。 - 効果
- 人が実施するより数倍速く指示書の作成ができるようになった。
お申し込みの流れ
- 1業務課題ヒアリング
- 2トライアル
- 3運用開始
トライアルはこちらから
IDA×MSYSが選ばれる理由
WinActor®は、購入するだけではただの便利な箱でしかありません。
導入に際して、経験・教育・サポートを得られる状態で進めていかないと、上手く成果に結びつけられません。
IDA×丸紅情報システムズからWinActor®を購入いただくと、お客様にて最大限WinActor®を活用いただくため、様々な技術サポートを提供致します。
WinActor®のライセンス購入や料金に関してはこちらをご覧下さい。
ライセンス販売
メールによるお問合せ対応
Eラーニング(初級~実践まで)
技術支援
オリジナル機能提供
全社向け研修
最新技術講習会の実施
IDA×MSYS
ライセンス販売
〇
メールによるお問合せ対応
〇
Eラーニング(初級~実践まで)
〇
技術支援
〇
オリジナル機能提供
〇
全社向け研修
〇
最新技術講習会の実施
〇
一般ベンダー
ライセンス販売
〇
メールによるお問合せ対応
△
Eラーニング(初級~実践まで)
✖
技術支援
✖
オリジナル機能提供
✖
全社向け研修
△
最新技術講習会の実施
✖
サービスの詳細はこちら
Eラーニングe-learning
初級~実践まで幅広く学ぶことができるコンテンツを揃えています。
社内でRPAを使いこなせる方を増やす取り組みをバックアップします。
初級向けでは、基本操作を学び実際のフローチャート作成方法を習得します。
中級になると、変数や、条件による分岐処理が内容に含まれ、より実践に即したものになっています。
技術支援technical support
WinActor®のエンジニアが、計画、開発、運用のフェーズでコンサルティングやOJT、開発を行います。 この開発をまるごとお願いしたい!というご要望もお任せ下さい!
- 定例支援型
- :毎週特定曜日だけサポート
- チケット契約型
- :数回分のチケットを契約し随時サポート
- スポット業務自動化型
- :数日間連続で開発をサポート
- 常駐支援型
- :常駐でサポート
ご支援例
オリジナル機能の提供original liblary
オリジナル機能(ライブラリ)数は100以上!
現場のニーズを吸い上げ、通常のWinActor®ではできないことを実現可能にしています。
- シナリオ安定性の向上
- シナリオ高速化
- 効率アップ
オリジナル機能例
全社員向けリテラシー向上の研修実施course
WinActor®導入成功のカギは、現場とトップ一丸となって取り組むことです。
作業内容が分かっているのは現場ですが、やはりトップの理解があると展開が早いです。部署全体で受ける研修をインソースデジタルアカデミーはご用意しています。
トライアルはこちらから
IDAではRPA研修を多数ご用意しています
IDAのRPA研修は、単なるツールの使い方ではなく、「そもそも何のためにRPAを使うのか」を考えていただき、
実際の業務改善につなげるノウハウを習得していただきます。
RPA化する前段階の「業務整理・業務選定」などRPA化に必要な各スキルに応じた研修をご用意しております。
2024 AUTUMN
DXpedia® 冊子版 Vol.2
Vol.1の「ChatGPT時代」に引き続き、「サイバーセキュリティの今」をテーマにMS&ADインターリスク総研株式会社との対談など、近年注目が集まるセキュリティ問題についてご紹介しております。
Index
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PICKUP
【巻頭対談】サイバー攻撃への備え 従業員教育が欠かせない
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冊子限定
「復旧まで1カ月以上」が2割〜国内のランサムウェア被害調査
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PICKUP
サイバーセキュリティ今昔物語
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冊子限定
DXpediaⓇ人気記事
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冊子限定
【コラム】白山から宇宙へ~アポロが生んだ技術の大変革
2024 SUMMER
DXpedia® 冊子版 Vol.1
「ChatGPT時代」をテーマにDXpedia®で人気の記事を冊子にまとめました。プロンプト例を交えた解説や、様々な場面での活用法をご紹介しています。生成系AIの特性を正しく理解し、ひとりの優秀な部下にしましょう。
Index
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冊子限定
プロンプトでAIをあやつる~前提や体裁を正しく指示して完成度UP!
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冊子限定
AIそれはデキる部下~インソースグループの生成系AI研修
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冊子限定
AIと作る表紙デザイン~生成系AIを有能なアシスタントにしよう
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冊子限定
【コラム】白山から宇宙へ~未来を切り拓くSX(
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冊子限定
DXpediaⓇ人気記事
2023 AUTUMN
Vol.12 今日からはじめるDX
Vol.12は「中堅・成長企業でのDXの進め方」がテーマです。他社リソースを上手に活用するために身につけたい「要求定義と要件定義」を解説しました。 2人の「プロの目」によるDXの取組みへのヒントに加え、身近なアプリではじめるDXを活用事例とともに紹介します。DXお悩みQ&Aでは、中小・成長企業特有の事例を取り上げました。DXをはじめるなら「今」です。
Index
2023 SPRING
Vol.11 DX革命 第二章~着手から実践へ
vol.4の続刊であるVol.11は「DX革命の実践」がテーマです。 本誌の前半ではDXの課題を4段階に整理し、各段階の解決策である研修プランを掲載しています。 後半では弊社が研修を通じてDXを支援した、各企業様の事例と成果を紹介しています。自社のDX実践に際して、何がしかの気づきを得られる内容となっています。
Index
2020 WINTER
Vol.04 DX革命
Vol.04はDX推進のための効果的な手法がテーマです。DXは喫緊の経営課題である一方、IT人材不足や高いシステム導入コストにより実現が難しいと捉えられがちです。そこで本誌では、今いる人材で低コストに推進するDXについてご紹介しております。
Index
お問合せ
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