IDAとは?
インソースデジタルアカデミー(以下、IDA)は「DXを実現するデジタル人材の育成」を目的に、2019年10月に事業を開始したベンチャー企業です。コロナ禍の逆境を跳ね返し、増収増益基調で設立6年目を迎えています。
当社は組織向けビジネス研修サービスを提供する東証プライム上場の株式会社インソースの100%子会社として、デジタルリテラシー向上に特化した幅広い研修を組織向けに開発・提供しています。
IDAの強み
~選ばれる3つの特徴~
2021年9月にデジタル庁が設立されて以降、日本社会におけるDX(デジタルトランスフォーメーション)実現の重要性が強く打ち出されています。DXとは「デジタル技術を活用し、組織の変革を実現すること」。 DXが実現した姿とは、デジタル技術・ITスキルが、ビジネスパーソンにとっての常識(リベラルアーツ)になることです。
当社は「DX実現の鍵となるデジタル人材は、既存の組織内人材から育成できる」を合言葉に、多くの組織(民間企業、官公庁など)に向けてデジタル人材養成のためのさまざまな研修を開発し、ご提供してきました(特に「DX研修」は大変好評をいただいております)。当社の「ベンチャーならではのスピード」と「経験豊富な社内人材によるソリューション力」をもって、お客さまが直面する課題に対して直ちに立ち向かい、解決をはかってまいりました。
そんな当社の、研修事業における強み。当社が多くの皆さまにDX実現のパートナーとして選ばれてきた理由(IDAの強み)を、3つご紹介します。
- 特徴01
- 圧倒的なスピードとソリューション力からなる
研修ラインナップの豊富さ・幅広さ
- 当社は、世の中の変化やお客さまの潜在・顕在ニーズに応えるため、常にコンテンツの最新化と多様化をはかっています。ベンチャー企業としての意思決定スピード、経験豊富な社内人材からなるソリューション力を駆使してコンテンツを開発しているため、随時トレンドをキャッチした研修を受講いただけます。
- 1,600種以上の研修ラインナップがあり、PC初心者からプロフェッショナルのスキルアップまで、幅広くカバーしています。DXに関する研修も、若手社員から経営トップ層向けまで対応しています。
- 受講形態は以下の3つをご用意しています。
- 講師派遣:講師がお客さまのもとに訪問して行う研修
- 公開講座:お客さまに会場にお越しいただく研修
- 動画・eラーニング:時間と場所を選ばず視聴いただける研修
各受講形態の詳細、比較表は「選べる3つの受講形態」をご覧ください。
※研修内容やワークの都合上、オンラインでの開催が難しいテーマも一部ございます - 当社は、お客さまのご要望や状況に応じて最適な研修をご提案いたします。研修見学のご要望も承っておりますので、まずはお気軽にご相談ください。
- 特徴02
- グループシナジー・豊富な社内人材による
強力なIT×ビジネス研修
- 当社は、ビジネススキル研修の最大手であるインソースグループのIT研修会社として設立しました。そのためプログラミングなどのITスキルだけでなく、ビジネスの現場ですぐに役立つビジネススキルのエッセンスが加わった研修をご提供できることが強みです。
- 当社では、研修教材であるコンテンツを内製化しています。講師とは別のコンテンツ開発担当者(若手データサイエンティストから経験豊富なシニアPMまで、幅広い人材)がテキストを作成し、定期的にテキストをブラッシュアップすることで、研修コンテンツの高品質化と均一化を実現しています。
登壇する講師は、IT技術だけではなくビジネス経験も豊富なため、現場でのスキル活用方法や役立つヒントをお伝えできます。さらに、研修開催にあたっては専任の運営チームがおり、講師は登壇に全力を注げるため、他社と比較して総合的に質の高い研修を受講者さまに体験いただけます。
- 当社では、システム会社のSEの方々を対象にした「IT研修」と、自組織の人材を育成することでDXを実現する「DX研修」の両方に力を入れています。DX研修は、単なるITスキル研修ではなく、ビジネスの現場ですぐに役立つようにインソース社で培ったビジネス研修のスキルをブレンドした研修で、大変好評をいただいています。
当社の「DX研修」は検索ワードNo.1!
※2024年10月8日時点、Google・Yahoo!検索にて(有料広告を除く)
- 特徴03
- 民間企業・官公庁ともに
多数の導入実績
- 民間企業・官公庁ともに多数の導入実績がございます。22年度以降、数多くの業界トップ組織さまに当社のDX研修パッケージを評価いただき、また、DX実現パートナーとして選定いただきました。
- 現在も来年度以降に向けた人的投資の観点から、DX実現に向けた施策について多くのご相談をいただいております。当社は、お客さまの組織規模、対象階層、ご要望の内容にかかわらず、最適な研修をワンストップでご提案・ご提供いたします。
多くの組織さまに
導入いただいております
- 東京都さま
- 横浜銀行さま
- ナブテスコさま
- サッポロホールディングスさま
- 三菱UFJモルガン・スタンレー証券さま
- 横河ブリッジホールディングスさま
- みずほ証券さま
- 第一工業製薬さま
- 共栄火災海上保険さま
※上記は、導入いただいたお客さまの一部を掲載しています
研修にまつわるお悩みは、
ぜひ実績豊富な当社にご相談ください
注目のDXについて、当社代表が登壇する
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2024 AUTUMN
DXpedia® 冊子版 Vol.2
Vol.1の「ChatGPT時代」に引き続き、「サイバーセキュリティの今」をテーマにMS&ADインターリスク総研株式会社との対談など、近年注目が集まるセキュリティ問題についてご紹介しております。
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【コラム】白山から宇宙へ~アポロが生んだ技術の大変革
2024 SUMMER
DXpedia® 冊子版 Vol.1
「ChatGPT時代」をテーマにDXpedia®で人気の記事を冊子にまとめました。プロンプト例を交えた解説や、様々な場面での活用法をご紹介しています。生成系AIの特性を正しく理解し、ひとりの優秀な部下にしましょう。
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プロンプトでAIをあやつる~前提や体裁を正しく指示して完成度UP!
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2023 AUTUMN
Vol.12 今日からはじめるDX
Vol.12は「中堅・成長企業でのDXの進め方」がテーマです。他社リソースを上手に活用するために身につけたい「要求定義と要件定義」を解説しました。 2人の「プロの目」によるDXの取組みへのヒントに加え、身近なアプリではじめるDXを活用事例とともに紹介します。DXお悩みQ&Aでは、中小・成長企業特有の事例を取り上げました。DXをはじめるなら「今」です。
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2023 SPRING
Vol.11 DX革命 第二章~着手から実践へ
vol.4の続刊であるVol.11は「DX革命の実践」がテーマです。 本誌の前半ではDXの課題を4段階に整理し、各段階の解決策である研修プランを掲載しています。 後半では弊社が研修を通じてDXを支援した、各企業様の事例と成果を紹介しています。自社のDX実践に際して、何がしかの気づきを得られる内容となっています。
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2020 WINTER
Vol.04 DX革命
Vol.04はDX推進のための効果的な手法がテーマです。DXは喫緊の経営課題である一方、IT人材不足や高いシステム導入コストにより実現が難しいと捉えられがちです。そこで本誌では、今いる人材で低コストに推進するDXについてご紹介しております。
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