受講者の皆様からいただいたご意見を、
ランキング形式で研修別にご紹介しております。
DX/IT研修人気ランキング
※2023年7月時点
1位
受講研修
ビジネスデータの分析研修~職場で活かせる統計の基礎とデータ活用法を学ぶ
受講者の声
- 同じデータでも、見方を変えると新たなものが見えてくると分かった。偏った考えでなく、広い考えで物事を見ていきたい。
- 社内でプレゼンテーションを実施する際に、論理を補足する情報として、統計の情報等を盛り込んでいきたい。
- 分析手法について分かったので、今までと違った切り口で分析したい。ヘルプデスク業務で取得しているアンケート結果の集計と、問合せ内容のデータ分析に役立てる。
- Excelを使った分析の手法を教わった。まずは、会社にあるコールセンターの入電数や受電件数等のデータを触って考えてみたいと思う。
- ITシステムの品質管理業務を担当しているので、システム障害の再発防止未然防止対策を設定するための分析に活かしていけたらと考えています。
2位
受講研修
受講者の声
- ITに関する基本的な知識はもちろんだが、システム開発にあたる際にユーザー側とのコミュニケーションが大切だと感じた。
- 基本的な部分をしっかりおさえることができました。特にネットワークやセキュリティについては、自分でも改めて学び身につけます。
- 普段は関わらない開発側の知識も携えることで、複数の視点から物事を見られるようになる、と感じた。
- ITの基礎を全体的に学ぶことができた。部内のIT担当者としてセキュリティに関する知識を深め、部内社員の教育に活かす。
- セキュリティやインターネット関係の単語を理解できました。システム系部署からの依頼はすべて任せきりにしていましたが、協働できるよう努めます。
3位
受講研修
受講者の声
- 業務を改善するうえで、情報をどのように収集・整理・分析するかということを担当者同士話し合って実行することの重要性を再認識できた気がします。
- 今回学んだ技法を組み合わせて最適な情報分析を選定します。営業として、情報の精度を上げて仮説をもっとしっかり立てることで、顧客の課題解決に貢献していきたいと思います。
- 情報分析という観点で、定量的なデータが手元にある仕組みが需要であると理解出来た。データが定量的に手元にある状況となるようにシステムを構築していきたい。
- 情報活用の流れを業務改善に活用したい。情報収集に入る前にしっかりとした仮説を立てて、「あたり」を付けることを意識する。
- 情報をいかに活用するかどうかについて、仮説の部分を明確にしたうえで順序立てて課題解決につなげていきたい。
4位
受講研修
【極意シリーズ】プロジェクトマネジメント研修~心得・立上げ・推進・ツール(2日間)
受講者の声
- 綿密で効率的なプロジェクト計画が立てられるよう環境を整備します。リスク管理を見直し、頻度と影響度によりリスクを評価します。
- プロジェクトで起きうる場面を想定した内容なので、実際に似たような状況に直面したときにも参考になると感じた。
- プロジェクトマネージャーとしての心得やプロジェクト進行において必要となる知識が得られた。現在進んでいる開発チームのプロジェクト管理に活かす。
- 日々の進捗状況を管理する際にも、研修で学んだツールを用いて円滑にプロジェクトを進めます。
- WBSやガントチャートのほか、リスク管理表やバグ曲線など状況を見える化するツールを、社内の進捗管理および顧客への説明資料として活用します。プロジェクトのフェーズごとに注意する観点を整理します。
5位
受講研修
受講者の声
- 要件定義を担当者任せにせず話しながら決めていき、導入前の運用テストで実務を意識してチェックしようと思います。また、イレギュラー業務をどこまでシステム化するか、時間対効果と費用対効果の両面から検討してみます。
- 画面の描画や単語集の作成により、システム開発業者とのやり取りで齟齬をなくし見解を擦り合わせながら開発を進める。ユーザーに満足してもらえるシステムを作り上げたい。
- 業務でシステム導入を実施中で、要件起因の課題がある。今回学んだ事を生かし、次回案件ではしっかりとポイントを押さえた要件定義ができるよう活かしたい。
- 業務の一部をシステム化する場合、本日学んだ要点・ポイントを押さえたうえで、どのようなシステムにすれば一番メリットがあるかを意識する。また、開発を依頼する場合に仕様・日程・費用を考慮して、要件定義の質の向上を目指す。
- 社内で使用するシステム導入の際の、要件定義の部分が非常に勉強になりました。今後も社内で使用するシステムを導入する際は、全体像やスケジュール感、費用感、仕様も含めて導入する必要性があると感じました。
2024 AUTUMN
DXpedia® 冊子版 Vol.2
Vol.1の「ChatGPT時代」に引き続き、「サイバーセキュリティの今」をテーマにMS&ADインターリスク総研株式会社との対談など、近年注目が集まるセキュリティ問題についてご紹介しております。
Index
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PICKUP
【巻頭対談】サイバー攻撃への備え 従業員教育が欠かせない
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冊子限定
「復旧まで1カ月以上」が2割〜国内のランサムウェア被害調査
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PICKUP
サイバーセキュリティ今昔物語
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冊子限定
DXpediaⓇ人気記事
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冊子限定
【コラム】白山から宇宙へ~アポロが生んだ技術の大変革
2024 SUMMER
DXpedia® 冊子版 Vol.1
「ChatGPT時代」をテーマにDXpedia®で人気の記事を冊子にまとめました。プロンプト例を交えた解説や、様々な場面での活用法をご紹介しています。生成系AIの特性を正しく理解し、ひとりの優秀な部下にしましょう。
Index
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冊子限定
プロンプトでAIをあやつる~前提や体裁を正しく指示して完成度UP!
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冊子限定
AIそれはデキる部下~インソースグループの生成系AI研修
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AIと作る表紙デザイン~生成系AIを有能なアシスタントにしよう
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冊子限定
【コラム】白山から宇宙へ~未来を切り拓くSX(
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冊子限定
DXpediaⓇ人気記事
2023 AUTUMN
Vol.12 今日からはじめるDX
Vol.12は「中堅・成長企業でのDXの進め方」がテーマです。他社リソースを上手に活用するために身につけたい「要求定義と要件定義」を解説しました。 2人の「プロの目」によるDXの取組みへのヒントに加え、身近なアプリではじめるDXを活用事例とともに紹介します。DXお悩みQ&Aでは、中小・成長企業特有の事例を取り上げました。DXをはじめるなら「今」です。
Index
2023 SPRING
Vol.11 DX革命 第二章~着手から実践へ
vol.4の続刊であるVol.11は「DX革命の実践」がテーマです。 本誌の前半ではDXの課題を4段階に整理し、各段階の解決策である研修プランを掲載しています。 後半では弊社が研修を通じてDXを支援した、各企業様の事例と成果を紹介しています。自社のDX実践に際して、何がしかの気づきを得られる内容となっています。
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2020 WINTER
Vol.04 DX革命
Vol.04はDX推進のための効果的な手法がテーマです。DXは喫緊の経営課題である一方、IT人材不足や高いシステム導入コストにより実現が難しいと捉えられがちです。そこで本誌では、今いる人材で低コストに推進するDXについてご紹介しております。
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