当社のDXリテラシーアセスメントを受検いただきありがとうございました。
ご自身の評価に紐づくおすすめ研修をご確認いただき、今後の学習計画にお役立てください。
DXリテラシー
DXリテラシーは、受検者のデジタル技術に対する知識や感度などをテストにより把握できます。これらは継続的な学習と経験によって高めることが可能で、まずはそれぞれの領域において、「どのような知識・スキル・活用方法があるのか」を把握することから始まります。
A評価の方
それぞれの領域についてバランス良く習得できています。DXに取り組むにあたってのリテラシーを備えているため、今後はデジタル時代に必要なデジタル技術やデータを活用した業務に取り組み、前例にないことに挑戦してみてください。また、DX/ITのプロジェクトの実務経験をお持ちでない方は、システム化企画の立て方、ITプロジェクトマネジメントの知識体系の学習に取り組まれることを推奨いたします。
※研修名をクリックすると、研修のご紹介・お申込みページに遷移いただけます。
付きの研修は動画教材です
B評価の方
それぞれの領域についてバランス良く習得できています。「社会変化へのデジタル対応の理解力」の指標が高い方は、「デジタル技術理解力」「デジタル技術の利活用力」の指標を高めるために、AIやIoTなど個別の領域のリテラシーの動画教材をご覧ください。まずはご自分が関心のあるデジタル技術のテーマから学習を始めると良いでしょう。また、「デジタル技術理解力」の指標の高い方は、個別の技術の仕組みの理解、あるいは不足している領域の学習に取り組んでください。
※研修名をクリックすると、研修のご紹介・お申込みページに遷移いただけます。
付きの研修は動画教材です
C評価の方
それぞれの領域について一定程度理解できていますが、バラつきが見れます。「社会変化へのデジタル対応の理解力」の指標において低い結果が出ている方は、「DXの基礎理解」研修から学習を始めることをおすすめします。「デジタル技術理解力」「デジタル技術の利活用力」の指標を高めたい方は、AIやIoTなど個別の領域のリテラシーの動画教材を通じて、まずは基礎的な知識および活用方法についての学習から始めると良いでしょう。
※研修名をクリックすると、研修のご紹介・お申込みページに遷移いただけます。
付きの研修は動画教材です
D評価の方
それぞれの領域のリテラシーに不足が見られます。ただ、点数が低く出ているのは、これまでデジタルの領域に触れてこなかった、あるいは学習を始めていなかっただけです。まずは「デジタル対応による社会変化」や「DXの基礎・基本的な技術」についての学習から始めると良いでしょう。
※研修名をクリックすると、研修のご紹介・お申込みページに遷移いただけます。
付きの研修は動画教材です
DXマインド・スタンス
DXマインド・スタンスでは、受検者の志向的側面や性格的側面、態度的側面などをテストにより把握できます。
誰しも物事の捉え方には、これまでの経験や情報、そしてそれらの解釈によって無意識に形成されています。これまでの認識を変えることは容易ではありませんが、適切な意識・行動様式をもって繰り返し活動し、行動の習慣化によって物事の捉え方を改めることは一定程度可能です。
A評価の方
それぞれの領域の能力がバランス良く身についています。DXに資する好奇心や探求心などの志向性や業務遂行力を活かし、今後はデジタル時代に必要なデジタル技術やデータ利活用などのリテラシーの習得に取り組み、前例にないことに挑戦してみてください。
※研修名をクリックすると、研修のご紹介・お申込みページに遷移いただけます。
付きの研修は動画教材です
B評価の方
それぞれの領域の能力がバランス良く身についています。ただし、DXに資する職務遂行能力の要素の一部に偏りが見受けられます。評点が低く出ている指標を伸ばすための動画教材を選び、自分が取り組むべき課題を探ってください。
※研修名をクリックすると、研修のご紹介・お申込みページに遷移いただけます。
付きの研修は動画教材です
C評価の方
それぞれの領域の能力が一定程度身についています。ただし、DXに資する職務遂行能力の要素に偏りが見受けられます。評点が低く出ている指標について、改善すべきことの優先順位を決めて、自分が取り組むべき課題を探ってください。
※研修名をクリックすると、研修のご紹介・お申込みページに遷移いただけます。
付きの研修は動画教材です
D評価の方
それぞれの領域の能力に不足が見られます。ただ、点数が低く出ているのは出来ないのではなくまだ経験をしてない、あるいは適切な思考や行動様式が身についていないだけです。評点が低く出ている指標を見て、改善すべきことの優先順位を決めて、自分が取り組むべき課題を探ってください。
※研修名をクリックすると、研修のご紹介・お申込みページに遷移いただけます。
付きの研修は動画教材です
研修の受講について何かご不明点があれば
当社までお気軽にご相談ください。
2024 WINTER
DXpedia® 冊子版 Vol.3
Vol.3は「普及期に入ったAI」がテーマです。AI活用を見据え管理職2,200人を対象とする大規模なDX研修をスタートさせた三菱UFJ銀行へのインタビューや、AIの歴史と現在地に光を当てる記事、さらに因果推論や宇宙ビジネスといった当社の新しい研修ジャンルもご紹介しています。
Index
-
冊子限定
【巻頭対談】管理職2,200人のDX研修で金融人材をアップデートする
-
冊子限定
ChatGPTが占う2025年大予測
-
冊子限定
AI研究がノーベル賞ダブル受賞
-
冊子限定
チョコとノーベル賞の謎
-
冊子限定
宇宙ビジネスの将来
-
冊子限定
【コラム】白山から宇宙へ~衛星の電波を自宅でとらえた
2024 AUTUMN
DXpedia® 冊子版 Vol.2
『DXpedia®』 Vol.2は「サイバーセキュリティの今」を特集しています。我が国トップ水準のリスク関連コンサルティング会社であるMS&ADインターリスク総研の取締役に組織の心構えをうかがいました。このほかサイバー攻撃やセキュリティの歴史を当社エグゼクティブアドバイザーがひもといています。
Index
-
PICKUP
【巻頭対談】サイバー攻撃への備え 従業員教育が欠かせない
-
冊子限定
「復旧まで1カ月以上」が2割〜国内のランサムウェア被害調査
-
PICKUP
サイバーセキュリティ今昔物語
-
冊子限定
DXpediaⓇ人気記事
-
冊子限定
【コラム】白山から宇宙へ~アポロが生んだ技術の大変革
2024 SUMMER
DXpedia® 冊子版 Vol.1
IDAの新しい冊子『DXpedia®』が誕生しました。創刊号の特集は「ChatGPT時代」。生成系AIを人間の優秀な部下として活用するための指示文(プロンプト)の例を始め、Web版のDXpediaで人気を集めた記事を紹介、さらに宇宙に関するコラムなどを掲載しています。
Index
-
冊子限定
プロンプトでAIをあやつる~前提や体裁を正しく指示して完成度UP!
-
冊子限定
AIそれはデキる部下~インソースグループの生成系AI研修
-
冊子限定
AIと作る表紙デザイン~生成系AIを有能なアシスタントにしよう
-
冊子限定
【コラム】白山から宇宙へ~未来を切り拓くSX(
-
冊子限定
DXpediaⓇ人気記事
2023 AUTUMN
Vol.12 今日からはじめるDX
Vol.12は「中堅・成長企業でのDXの進め方」がテーマです。他社リソースを上手に活用するために身につけたい「要求定義と要件定義」を解説しました。 2人の「プロの目」によるDXの取組みへのヒントに加え、身近なアプリではじめるDXを活用事例とともに紹介します。DXお悩みQ&Aでは、中小・成長企業特有の事例を取り上げました。DXをはじめるなら「今」です。
Index
2023 SPRING
Vol.11 DX革命 第二章~着手から実践へ
vol.4の続刊であるVol.11は「DX革命の実践」がテーマです。 本誌の前半ではDXの課題を4段階に整理し、各段階の解決策である研修プランを掲載しています。 後半では弊社が研修を通じてDXを支援した、各企業様の事例と成果を紹介しています。自社のDX実践に際して、何がしかの気づきを得られる内容となっています。
Index
2020 WINTER
Vol.04 DX革命
Vol.04はDX推進のための効果的な手法がテーマです。DXは喫緊の経営課題である一方、IT人材不足や高いシステム導入コストにより実現が難しいと捉えられがちです。そこで本誌では、今いる人材で低コストに推進するDXについてご紹介しております。
Index
お問合せ
まずはお電話かメールにてお気軽にご相談ください
お電話でのお問合せ
03-5577-3203