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よくあるご質問

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当社サービスに関するご質問にお答えします。
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(最終更新日:2024/10/28)

IDAについて

他のIT研修会社との違い、強みについて教えてください。
ビジネススキル研修の最大手であるインソースグループのIT研修会社として設立しました。そのため単なるプログラミングなどのITスキルだけでなく、ビジネスの現場ですぐに役立つビジネススキルのエッセンスを加えた、DX研修が最大の特徴です。

また、多くの教育研修会社では、講師が自らテキストを作成し登壇しています。そのため講師個人の能力によって、研修の品質にバラつきが出てしまうのが現状です。しかし当社では、登壇する講師とテキスト作成者を別々にしています ので、高いレベルでの研修品質の均一化を実現しています。さらに世の中の変化に合わせて、常にコンテンツの最新化と、コンテンツの多様化をはかっています。詳しくはこちら「IDAの強み」

研修形態も、講師が貴組織に訪問して実施する「講師派遣型」と、セミナー会場にお越しいただく「公開講座」をご用意しております。 前者は研修内容の柔軟なカスタマイズが可能で、後者は1名さまからでもご参加いただけます。

どちらの形態においても「オンライン研修」としての実施が可能で、貴組織の自席・研修室やご自宅から受講いただけます。詳しくはこちら「選べる3つの受講形態」
他社のIT研修、DX研修との違いは何ですか?
当社では、システム会社のSEの方を対象としたIT研修に加え、自組織の人材を育成することによりデジタルトランスフォーメーション(DX)を実現するDX研修の両方に力を入れています。
特にDX研修は、単なるITスキル研修ではなく、ビジネスの現場ですぐに役立つインソース社で培ったビジネス研修のスキルをブレンドしたDX研修として、大変好評をいただいています。
DX研修の実績を教えてください。
民間企業・官公庁ともに多くの実績がございます。
自治体DXのシンボルである東京都さまの2021年度新人ICT研修をはじめ、当社はさまざまな組織のDXパートナーに選定いただいています。 詳しくはこちら「DXパートナー」
IDAが考えるDX推進の理念と意義を教えてください。
IDAの経営理念は「ITを身近にすることで、あらゆる人が、働く喜びを実感できる社会を創る」です。 コロナ禍によりリモートワークが普及するなかで、日本のデジタル化の遅れが強く意識されるようになりました。 さらにデジタルトランスフォーメーション(DX)を実現するデジタル人材は、効果・コスト・スピードの観点から、業務を熟知する自組織の人材から育成することが重要だと益々クローズアップされています。 当社は社会的な要請に基づき、経営理念に添ってDX人材育成に資する研修を拡大していきます。
実際の支援事例を紹介いただくことはできますか?
こちらの「導入事例」ページにて一部ご紹介しています。

研修の内容について

研修は、オンラインでも実施可能ですか?
大半の研修は、オンラインで実施可能です。
ただし、プログラムライセンスなどの関係でオンラインでの実施が難しい研修も一部ございますので、個別にご相談ください。
業界に合わせた事例を研修で扱っていただけますか?
可能です。
例えばDX理解研修、DX推進研修では、業界に合わせたDX実践事例や各ソリューションを取り入れたプログラムが好評です。
(半日研修)DX理解研修
(半日研修)DX推進研修~5ステップで今日から始める
ユーザー企業のエンジニアを体系的に育成したいのですが、可能ですか?
可能です。
ユーザー企業さまのIT部門向け研修も多数ご用意しておりますので、ご要望に合わせて人材育成体系に沿った研修をご提案いたします。 例として以下の研修がおすすめです。
システム・IT理解研修
(システム担当者向け)要件定義研修
自社のITレベルが低いのですが、PC操作の基礎から研修を行うことは可能でしょうか?
可能です。PC、Office、ITリテラシーを基礎から習得する研修をeラーニング含め多数ご用意しています。
パソコンスキル・OAスキルアップ研修
パソコン苦手な方限定!はじめてのExcel入門研修
動画百貨店(eラーニング)
自社で使っている製品・ソフトウェアや、自社の環境を使用した研修はできますか?
製品・ソフトウェアにより対応可能な研修もございますので、個別にご相談ください。
ホームページに掲載されているPCを使用する研修のうち、日数や時間を短縮して、実施することは可能でしょうか?(例えば、2日間研修を1日間研修に短縮するなど)
講師派遣型の研修であれば、実施目的・ねらいによって、ご要望にお応えすることが可能です。 プログラム次第とはなりますが、「主に基本知識を習得したい」や「基本的なことは理解できているので、 回帰分析とディープラーニングを中心に学習したい」など、ご要望に応じてカリキュラムのカスタマイズをご提案いたします。
最大の受講者数は何人ですか?また、適正人数があれば教えてください。
研修内容と開催形式により適正人数が異なりますので、個別にご相談ください。
一例ですが、IT関連ですと受講者さま12名を推奨している研修が多いです。
研修を一度見学したいのですが、可能でしょうか?
はい、多くの研修で可能です。お気軽にお問合せください。
当社に合わせたケーススタディを作ることは可能でしょうか?
講師派遣型の研修であれば、貴組織のニーズに合わせた研修を実施できます。ただし、貴組織の業務内容を明確化し、改善提案まで行う場合は、その部分をコンサルタント業務として受注させていただきます。個別にお問合せください。
自治体に人気のあるテーマを教えてください。
自治体向けの中で人気のある研修は以下の5つです。
行政向けDX推進企画研修(1日間)
行政向けデータ利活用研修(2日間)
官公庁・自治体向け情報システム開発委託管理研修(2日間)
行政向けデジタル業務改善研修(1日間)
行政向けデータ分析・活用研修~EBPM実現に向けて基礎スキルを習得する(1日
ビジネスデータの分析研修について自社のデータを使用することは可能ですか?
可能ですが、取扱うデータについてはご相談させていただきます。
データサイエンティストを育成したいのですが、何から始めたらよいですか?
リスキリングデータサイエンティストコース(12日間)にて おすすめの研修ラインナップと受講順序をご紹介しています。
プロジェクトマネジメント研修について、当社の実情に合せてカスタマイズすることはできますか?
当社は、プロジェクトマネジメントの知見を集めた「極意シリーズ」研修をご提供しています。一部を除き、カスタマイズ可能ですのでご相談ください。

「極意シリーズ」は、ベテランプロジェクトマネージャーの知見と経験を詰めこんだ人気の研修シリーズです。ITシステム開発の現場で実際に起きうる事象を想定しながら、工程・業務ごとに押さえておくべき「極意」を学べます。
【初級~中級レベル】極意シリーズはこちら
【中級~上級レベル】極意シリーズ(実践編)はこちら
Webページデザインのやり方やデザイン用ソフトウェア(Illustrator、Photoshopなど)の使い方を学ぶ研修はありますか。
はい、こちらのWeb制作担当者プラン(6日間)にておすすめの研修ラインナップと受講順序をご紹介しています。
IT関連の各種資格取得に向けた研修は実施可能ですか?
資格取得研修として、ITパスポート試験対策研修をご用意しています。こちらのITパスポート特集ページにておすすめの研修をご紹介しています。
その他の資格取得に関する研修については、個別にご相談ください。
国家資格取得のための教材はありますか?
教材の販売ではございませんが、通信教育とのセット研修ITパスポート試験対策研修(2日間)~通信教育セットがございます。

DXについて

ITにまったく詳しくない人でも、DX人材になれますか?
なれます。DX実現のためには、自組織の優秀な人材にITスキルを付与し、デジタル人材として育成することが最も重要だと当社は考えています。 したがって、研修コースは「非IT人材もDX人材に」をキーワードに、さまざまな研修をご用意しています。

一般事業会社・官公庁の選抜人材向けコースとして、AI開発向け言語として人気の高いPython(パイソン)をはじめとした以下の4コースをご用意しています。
  • Pythonコース
  • Javaコース
  • PHPコース
  • C言語コース
詳細はこちら「新人IT研修」をご覧ください。
IT研修を受講後、すぐに現場で役立てられるようにIDAで何か工夫されている点はありますか?
研修から得た内容を現場で実践いただくために、当社は以下の観点から研修を構成し、ご提供しています。
  1. ①現場で使えるスキルの習得
    「現場でどれだけ実践できるか」を主眼に解説します。難解な用語は使わず、平易な言葉を使用するようにしています。
  2. ②時流に合わせたテキストのブラッシュアップ
    ビジネスの原理・原則は不変の内容も多い一方で、時代により細かな変化は起こっています。受講者が「今」必要としているスキルをわかりやすくお伝えするようにしています。
  3. ③事前アンケートによる受講者(=エンドユーザー)ニーズの把握
    事前アンケートを通じて受講者の方々のニーズ・課題・悩みを把握しています。講師が受講者特性を事前に把握し、講義内容に活かすようにしています。
  4. ④お客さまのニーズ・要望によりテキストをカスタマイズ
    お客さま、受講者のニーズに基づき、テキストをカスタマイズしています。
  5. ⑤演習重視のカリキュラム
    現場での再現性を重視するため、研修時間の50~60%を演習時間としています。
  6. ⑥経験豊富な講師が登壇
    生きた現場経験(特に苦労経験)を豊富に持つ講師が登壇しています。自身の失敗経験を語ることで、具体的かつ説得力のある研修をご提供しています。
最近、DX推進担当者になったのですが、まずは担当者として何をすればいいのか知りたいと考えています。担当者向けのセミナーはありますか?
まずは当社代表が登壇する無料セミナー「DXを人材育成で実現する」にご参加ください。本セミナーは、毎回50名以上の受講者にご参加いただいている人気の無料セミナーです。お申込みはこちら「DXを人材育成で実現する」からお願いいたします。

また、DX推進担当者におすすめの研修コースはこちらです。
DX推進担当者 基礎コース(9日間)
「DXとは何か?」を理解できるセミナーやイベントはありますか?
まずは当社代表が登壇する無料セミナー「DXを人材育成で実現する」にご参加ください。本セミナーは、毎回50名以上の受講者にご参加いただいている人気の無料セミナーです。お申込みはこちら「DXを人材育成で実現する」からお願いいたします。
DXと言われても何から始めればよいか見当がつきません。普段からPCを使わないような現場社員に最初に受講させる研修として、何がおすすめですか?
当社では、Microsoft Office 365系のWord・Excel研修から、AI開発者向けの研修まで約1,600種類以上の研修をご用意しています。

DX初心者には以下の研修がおすすめです。
IT入門研修(2日間)
(半日研修)DX理解研修
(半日研修)DX推進研修~5ステップで今日から始める
はじめてDX関連の研修を取り入れようと思っています。どのような階層に、どのようなテーマの研修をおすすめしていますか。
全階層、もしくは管理職向けに研修を行うことが多いです。 研修テーマについては、組織の全員がDXについて共通の認識を持っていただくことをテーマにした「DX理解研修」や、 事例をもとに自組織業務のどこをDX化できるかを考えていただく「DX推進研修」などを、はじめに実施することが多い傾向にあります。
組織全員向けには「DX理解研修」の動画もおすすめです。
(半日研修)DX理解研修
DX理解研修~基礎から学び、デジタルトランスフォーメーションを実現する(冊子教材・テスト付き)
(半日研修)DX推進研修~5ステップで今日から始める
DX人材を社内で選抜するうえで、参考となる指標があれば教えてください。
具体的な指標はありませんが、まずはDXの全体像をご理解いただくため、当社代表が登壇する無料セミナー「DXを人材育成で実現する」への参加をおすすめしています。本セミナーは、毎回50名以上の受講者にご参加いただいている人気の無料セミナーです。お申込みはこちら「DXを人材育成で実現する」からお願いいたします。
DX人材育成をスタートさせるにあたり、受講対象を選抜するための研修はありますか。
まずはDXの全体像をご理解いただくため、当社代表が登壇する無料セミナー「DXを人材育成で実現する」への参加をおすすめしています。本セミナーは、毎回50名以上の受講者にご参加いただいている人気の無料セミナーです。お申込みはこちら「DXを人材育成で実現する」からお願いいたします。

また、当社は個人と組織の能力を可視化するための「アセスメントサービス」をご提供しています。ぜひDX人材育成に向けた現状把握にお役立てください。「DXリテラシーアセスメント」
DXは状況の変化が大きいテーマですが、事例などの更新頻度はどの程度でしょうか?
当社は毎月数十件のDX研修を実施しています。その中から汎用性のある事例を随時研修コンテンツに組み入れています。またWebサイトも週次で最新化していますので、更新頻度は週次ベースと考えていただければと存じます。
短期間で集中してDX人材を育成するためのプランやコースはありますか?
はい。例えば、初心者向けDX人材育成プランとして 「DX推進担当者 基礎コース(9日間)」「リスキリングデータサイエンティストコース(12日間)」などをご用意しております。 他にもさまざまな人材育成プランやコースがございます。研修の目的やご要望に応じて最適な研修をご提案いたしますので、お気軽にお問合せください。
初心者向けのDX研修には、どんなものがありますか。
以下の3つのコースをおすすめしております。
「Webアプリ開発人材育成プラン(12日間)」
「AI開発人材育成コース(12日間)」
「データを駆使して問題を解決プラン(4日間)」
「Webアプリ開発人材育成プラン」、「AI開発人材育成コース」、「データを駆使して問題を解決プラン」の違いを教えてください。
すべて同じく初心者向けのDX人材育成コースですが、「即戦力としてどの分野で活躍したいか」により選択が異なってまいります。
営業向けのDX研修はありますか?
コロナ禍を経て、営業担当者の業務プロセスも大きく変わってきました。Zoomを活用した商談も当たり前になりつつあり、もはや基礎的なITスキルはビジネスのリベラルアーツ(常識)となっています。 営業の方にも受講いただきたい研修として「システムIT理解研修」などがございます。 システム・IT理解研修
部署ごとにDX教育を導入することは可能でしょうか?
可能です。例えば営業部署単独での導入要望などが増えてきております。部署単位でDX人材教育をご希望の際はお気軽にお問合せください。
DXは業界や職種ごとに進め方も千差万別と思いますが、業界ごとに特化したDX研修は開催できますか?
当社はこれまで、サービス業・製造業から官公庁まで幅広い業種・業態のお客さまに対してDX研修をご提供してきました。 研修会社としてカバー範囲は最大規模だと自負しております。ぜひお気軽にお問合せください。
自社のDX方針を踏まえて研修していただけますか?
DX実現の最大の鍵は、自組織のDX方針の明確化だと考えています。貴組織のDX方針を伺ったうえで、最適な研修プログラムをご提案いたします。
DX導入支援や長期的な定着化支援(コンサル)もできますか?
当社は研修業を主要業務としていますが、DX推進に必要なさまざまな機能ツールを拡大してきました。コンサルタント業務も最近はお問合せが増加しています。お客さまのご要望に応じて最適なパートナーもご紹介できますので、ぜひご相談ください。
社内でDXがまったく浸透しないのが課題です。その段階から支援いただくことは可能ですか?
DXはこれからが本格化する段階です。今からスタートしても遅いということはありません。組織内体制の構築・研修体系の作成から、実際の研修実施・定着確認まで、フルラインナップでご支援いたします。何なりとご相談ください。
DXに関する知識や技術を学んでも、うまく周囲を巻き込んで現場で実践につなげられていないことが課題と感じています。現場での実践について支援を依頼できますか?
はい、ご支援いたします。
現場での実践に向けた企画書の作成や、周囲を巻き込むための調整をはじめとしたコミュニケーションなど、現場実践に必要なスキルを習得いただくとともに、 実践状況を講師が確認しアドバイスいたします。「扱っている研修の範囲が広く、IT・DXの知識やスキル以外(ビジネススキル)も提供できる」点が当社インソースグループの強みです。ぜひお気軽にご相談ください。
中小企業ですが、3年間でDXを浸透させるためのプログラムはありますか?
3年間という期間をどのよう捉えておられるかにもよりますが、DX研修の考え方・基本を組織内で徹底するには十分な期間と考えます。
DX実現をはかるためのスタンス・基本的な考え方は不変性がありますが、ITスキルは日進月歩のため、毎年定期的にフォローアップ研修を実施することをおすすめしています。
「DX百貨店」とは何ですか?またどのようなサービスを取扱っていますか?
DX百貨店とは、インソースグループが提供するAI、RPA、データ分析、統計などの研修を総合的にご紹介するコンテンツです。 あらゆる階層・部門・習熟度に合わせた各種研修の実施だけでなく、コンサルティングや関連ツール販売などを通じて、 さまざまな角度から組織の課題を解決するソリューションをご提供します。公開講座、講師派遣、動画教材など豊富なラインナップを揃えております。 詳しくはこちら「DX百貨店」をご覧ください。

AI・RPAについて

AI、RPA関連のツール販売していますか?
当社はIT・DX研修会社として、DX実現に役立つツールのご提供も強化しています。 特にWinActor®ライセンスは、毎年多くのお客さまに当社経由でライセンスを更新いただいています。 詳しくはこちら「RPA導入支援」をご覧ください。
実務で使えるAIやRPAの制作・開発支援は行っていますか?
実施しています。システムサポートについては提携会社さまと共同で実施しています。特にWinActor®については豊富な実績がございます。 詳しくはこちら「RPA導入支援」をご覧ください。
RPA操作研修と合わせて、導入から運用までの支援を依頼することはできますか?
可能です。システムサポートについては提携会社さまと共同で実施しています。特にWinActor®については豊富な実績がございます。 詳しくはこちら「RPA導入支援」をご覧ください。

※「WinActor®」はNTTアドバンステクノロジ株式会社さまの登録商標です

動画教材・eラーニング
について

DXやプログラミングを学べるeラーニングなどの動画教材は取扱っていますか?
はい。動画教材は時間や場所を選ばずに視聴できるため、多くのお客さまから好評をいただいています。 Web開発やITリテラシー向上など、さまざまなテーマの教材をご用意しています。詳しくは「DX研修百貨店」をご覧ください。

また、当社では「Leaf」という学習管理システム(LMS)もご提供しており、研修・動画・通信教育・eラーニングの実施を一元管理することも可能です。 詳しくは「Leafご紹介」
人気の動画教材・eラーニングを教えてください。
DXの基礎知識を学びたい方には「DX理解研修」、ITリテラシーを向上されたい方には「システム・IT理解研修」が人気です。

「DX理解研修」では、DXの定義や実現方法、事例を通じて、自組織でDXを実現するために必要なことを体系的に学ぶことができます。 「システム・IT理解研修」では、「IT人材」の定義から始まり、システムの種類や業務改善の方法、システム開発のプロセスを学ぶことができます。

DX理解研修~基礎から学び、デジタルトランスフォーメーションを実現する(冊子教材・テスト付き)
システム・IT理解研修~基礎から学び、IT人材を目指す(冊子教材・テスト付き)
研修内容を動画で社内展開することは可能でしょうか?
著作権の問題がありますので、個別にご相談ください。オンラインで実施した研修内容を動画として編集・ご提供することも、条件が合えば対応させていただきます。
通常は当社が事前に用意した研修動画を、組織内で視聴いただくケースが一般的です。

費用について

人数によって費用は変動しますか?
講師派遣を適正人数(標準12名程度)以内で実施する場合であれば、費用の変動はございません。 ただし、大人数でのご受講、サブ講師の追加などを行う場合は、費用の増加が見込まれます。 また、研修内容、研修日数・時間によっても変動いたしますので、個別にご相談ください。
新人IT研修について、一部だけ受講した場合には単価は変わりますか?
公開講座型の場合は、定価にて一部受講が可能なケースがございます。また、講師派遣型で実施する場合は研修内容のカスタマイズもお受けしております。お気軽にご相談ください。

スケジュールについて

最短どのくらいの期間で研修を開催できますか?
講師派遣型の場合、研修内容にもよりますが、お問合せいただいてから少なくとも1カ月程度のお時間をいただいております。 お急ぎの場合はお問合せフォームまたはお電話にてご相談ください。ただし内容とスケジュールにより、ご希望に沿えない場合がございますので予めご了承ください。
公開講座で受講したい研修がありますが、開催予定がないようです。受講する方法はありますか?
研修内容によりますが、4名さま以上での受講の場合は、開催をリクエストすることが可能です。 研修リクエストサービスはこちら

講師について

インソースデジタルアカデミーにはどんな講師がいますか。DX研修ではどんな方が講師を担当しますか?
各分野における専門家が集まっております。電気メーカーなどの製造業やシステム開発会社 金融業などで活躍された講師が多く、 RPA研修の認定講師や、情報セキュリティスペシャリストなどの資格を持つ講師が多数在籍しております。
サブ講師は何名以上でつきますか?
人数や研修内容により個別にサブ講師をご用意しています。サブ講師をつけることで、受講される皆さまのご質問にきめ細かく対応することができます。ただし追加費用が必要になりますので、予めご了承ください。
研修の実施に当たって、補助人員を派遣いただくことは可能ですか。
可能です。別途費用を申し受けますが、お気軽にご相談ください。

研修当日までの準備について

オンラインで受講する際に、準備が必要なものはありますか?
ご自宅のPCで受講される場合は、PC本体の他にリモートツール(Zoomなど)、ヘッドセット、通信環境が必要になります。 また、研修内容によっては指定のソフトウェアを事前にインストールする必要がございますので、事前のご確認をお願いしております。 受講者の方がご自宅で研修を受講される際に適正なスペックのPCを用意できないという場合は、当社から有料で貸出しさせていただきます。
IT研修・DX研修は、必ずPCが必要になりますか?
研修によりPCが必要であるかどうか変わります。各研修のWebページに記載がございますので、お手数ですが事前にご確認をお願いいたします。 なお、オンライン開催の場合は必ず接続用のPCが必要となりますので、予めご了承ください。
実機を使用する研修のオンラインの場合は、準備するPCに指定はありますか?(Mac、Windowsなど)
実機を使用する研修では、推奨するOSがある場合もございます。また、研修によっては 事前に指定のソフトウェアをインストールいただく場合がございますので、その際はソフトウェアの インストールが可能なPCをご準備いただく必要があります。 詳細はお問合せください。
各研修に必要なPC環境(バージョンなど)を教えてください。
PCの利用目的がリモートツール(Zoomなど)での接続のみの場合は、リモートツールの最新版を インストールまたはアップデートいただければ問題ございません。ただし実機演習のある研修では、 指定ソフトウェアのインストールが必要になる場合がございます。詳細まで当社にお問合せください。
PCやライセンスは貸出していただけますか?
公開講座型の研修で、当社に来場いただく際はご用意いたします。オンライン研修や講師派遣型研修の場合は、 有料サービスとして貸出しに対応しております。 PC本体の他に、リモートツール(Zoomなど)のインストール、ヘッドセット、 無線LANアダプタなども合わせた一式を有料で貸出しています。
1人1台のPC準備が難しいのですが、手配していただけますか?
有料サービスとして対応しています。PC本体の他に、リモートツール(Zoomなど)のインストール、 ヘッドセット、無線LANアダプタなども合わせた一式を有料で貸出しています。

研修後フォローについて

研修後にフォローアップはしていただけますか?
有料サービスとして実施しています。研修後のフォローアップは、現場で研修成果を発揮するうえで重要な施策と捉えていますので、ぜひご相談ください。
研修時間内に内容を理解しきれない場合、研修時間外でフォローしてもらえますか?
有料サービスとして実施しています。お気軽にご相談ください。
理解度確認テストや通信添削のようなものはありますか?
ご要望に応じて、有料サービスとして実施しています。特に講師派遣型の場合、理解度確認テストはよくご利用いただいています。 テスト後の解説なども行っておりますので、お気軽にご相談ください。オンライン研修の場合はGoogleフォームなどのツールを利用することも可能です。

テキストについて

テキストはどのようなものを使用しますか?
研修内容によって、オリジナルテキストと市販書籍を使用するものがございます。
テキストは販売していますか?
オリジナルテキストの販売は行っておりません。

契約について

研修を依頼する場合、インソースとは別にインソースデジタルアカデミーとの契約が必要になりますか?
原則、当社との直接契約をお願いしております。
ただし貴組織がすでにインソース社と基本契約を締結済みであり、研修の実施をお急ぎの場合は、当社との契約なしにお取引させていただくことが可能です。
※その場合、当社はインソース社の委託先となりますので、再委託のご許可のみお願いいたします。

今後、よりスピーディにサービスをご提供させていただくため、お客さまには原則、当社との直接契約をお願いしております。お手数をおかけしますが、何卒ご理解、ご協力のほどよろしくお願いいたします。
   

2024 AUTUMN

DXpedia® 冊子版 Vol.2

Vol.1の「ChatGPT時代」に引き続き、「サイバーセキュリティの今」をテーマにMS&ADインターリスク総研株式会社との対談など、近年注目が集まるセキュリティ問題についてご紹介しております。

Index

2024 SUMMER

DXpedia® 冊子版 Vol.1

「ChatGPT時代」をテーマにDXpedia®で人気の記事を冊子にまとめました。プロンプト例を交えた解説や、様々な場面での活用法をご紹介しています。生成系AIの特性を正しく理解し、ひとりの優秀な部下にしましょう。

Index

  • 冊子限定

    プロンプトでAIをあやつる~前提や体裁を正しく指示して完成度UP!

  • 冊子限定

    AIそれはデキる部下~インソースグループの生成系AI研修

  • 冊子限定

    AIと作る表紙デザイン~生成系AIを有能なアシスタントにしよう

  • 冊子限定

    【コラム】白山から宇宙へ~未来を切り拓くSX(

  • 冊子限定

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2023 AUTUMN

Vol.12 今日からはじめるDX

Vol.12は「中堅・成長企業でのDXの進め方」がテーマです。他社リソースを上手に活用するために身につけたい「要求定義と要件定義」を解説しました。 2人の「プロの目」によるDXの取組みへのヒントに加え、身近なアプリではじめるDXを活用事例とともに紹介します。DXお悩みQ&Aでは、中小・成長企業特有の事例を取り上げました。DXをはじめるなら「今」です。

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2023 SPRING

Vol.11 DX革命 第二章~着手から実践へ

vol.4の続刊であるVol.11は「DX革命の実践」がテーマです。 本誌の前半ではDXの課題を4段階に整理し、各段階の解決策である研修プランを掲載しています。 後半では弊社が研修を通じてDXを支援した、各企業様の事例と成果を紹介しています。自社のDX実践に際して、何がしかの気づきを得られる内容となっています。

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2020 WINTER

Vol.04 DX革命

Vol.04はDX推進のための効果的な手法がテーマです。DXは喫緊の経営課題である一方、IT人材不足や高いシステム導入コストにより実現が難しいと捉えられがちです。そこで本誌では、今いる人材で低コストに推進するDXについてご紹介しております。

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