IT人材育成・DX推進において
"あるある"のお悩み
DX推進に向けて従業員ごとの階層や技術レベルに合った研修を受けさせたいが、対応が難しい...
習得したい/させたいITスキルは明確だが、どの研修を受講すればいいか分からない...
オンライン教材(eラーニング)を契約したが、学習効果があるのか、現場で役立つのかわからない...
本社で集合研修を開催するには移動費などコストがかかりすぎる。遠方勤務者の移動負担も大きい...
リスキリングのため自組織向けにカスタマイズした研修が欲しいが、内製するリソースも予算もない...

そのお悩み、
IDAの「公開講座」なら解決できます!
~選ばれる5つの特徴~
- 特徴01
- IT・DXのスキル獲得に特化した
1,600種類以上の研修ラインナップ
- IT人材の育成に寄与する研修が1,600種類以上あり、PC初心者からプロフェッショナルのスキルアップまで幅広くカバーします。
- 当社は「DX研修」で検索順位ナンバー1!※若手社員から経営トップ層まで階層別に研修をご用意しており、大変好評をいただいております。
※2024年10月8日時点、Google・Yahoo!検索にて(有料広告を除く) - 旬のテーマも随時拡充しています。IDAの研修だけでなく、多数の提携先の研修もご紹介できますので、お客さまのニーズにきめ細やかに対応できます。
- 1名さまから参加が可能です。業務上必要になり、急いで知識やスキルを身につけたい場合もスポット的に活用いただけます。
- 特徴02
- ワンストップで受講効果を最大化!
スキルや階層別の多様なコースマップ
- 習得したい/させたいITスキルに合わせた研修コースマップをご提供※しています。コースマップでは目的スキルの習得に適した研修の組み合わせと、受講順序を階層別にご確認いただけます。※クリックでPDFファイルが別タブで表示されます。
- 所属組織別・職種別・階層別・スキル別・テーマ別と、さまざまな切り口で研修をお探しいただけます。基礎から応用までワンストップで研修をご提案しますので、体系的かつ段階的なステップアップを実感いただけます。
- 特徴03
- 明日からすぐに現場で実践!
経験豊富な講師の少人数・交流型クラス
- IT技術だけではなくビジネス経験も豊富な講師が登壇するため、現場でのスキル活用方法や役立つヒントをお伝えできます。
- eラーニングのような視聴型(一方向での学習)と違い、少人数制(12名程度※)のワーク・演習が中心です。手を動かしながら理解を深め、講師や他受講者さまと意見交換ができるため、密度の高い学習ができます。
※PC操作を伴うような実技系中心の場合 - 他組織から参加する受講者さまとグループワークやディスカッションを行う「異業種交流」を体験できます。自分にはない視点の意見や質問を聞くことができ、視野が広がります。
- こだわりの紙テキストは情報が満載です。受講後に見返してもよくわかる内容になっており、知識の定着に役立ちます。
- 特徴04
- 対面もオンラインも!
環境や希望にあわせて選べる開催形態
- ほとんどの研修をオンラインで提供しているため、研修会場と離れた場所に勤務されている方でも、移動の負担なく受講いただけます。
※2020年4月から新サービスとしてオンライン研修を提供しています - 各受講者さまのご都合に合わせて、対面・オンラインいずれかの形態で研修を受講いただけます。
※研修内容やワークの都合上、オンラインでの開催が難しいテーマも一部ございます
IDAの「公開講座」を受講された方々から
このような声をいただいております
" DXと、その具体的な推進方法を学べた。実践する気になった "
- 初心者でもわかりやすい。ツールや身近な活用事例を多数知ることができ、大変参考になった。
- 自分のなかで漠然としていたDXのことを理解できた。推進におけるステップや取組み事例を知ることができ、DX推進について前向きになれた。
- DX推進には、業務の標準化や、どのように業務を変えていくかの発想力、着眼点が重要だと思った。学んだことを活かして現在の業務を見直したい。
" 交流型ならではの学びがあった "
- ひとりで問題を解く時間が十分に与えられ、グループ内でメンバーに質問することもできた。
- 理解できない部分は何度も聞くことができて良かった。
- ワークを通して他の受講生の意見を聞くことができて有意義だった。
" 明日からすぐ職場で活用できると感じる "
- 基本的な事柄だけでなく、経験に裏打ちされた応用方法や豆知識まで教えてもらえた。
- 自分で考えながら習得することができたため、考える力がついたと感じる。
- 講義内容は知らないことばかりで、毎回感動した。明日からすべて業務に生かすことができるのではないかと思う。
" オンラインでも臨場感のあるコミュニケーションができた "
- オンラインでも「face to face」に近いコミュニケーションができていたと思う。
- オンライン研修を取り入れることで、より効率的な働き方ができると感じる。
- Zoomを使用した研修は初めてだったが、チームディスカッションができ、集合研修のように理解が深まった。非常に良かった。
IDAの「公開講座」を探してみる
研修のカスタマイズが可能な「講師派遣」
貴組織のニーズに合わせて、
研修のカスタマイズが可能な「講師派遣」もございます。
個別のご相談は当社までお気軽にご連絡ください
2024 WINTER
DXpedia® 冊子版 Vol.3
Vol.3は「普及期に入ったAI」がテーマです。AI活用を見据え管理職2,200人を対象とする大規模なDX研修をスタートさせた三菱UFJ銀行へのインタビューや、AIの歴史と現在地に光を当てる記事、さらに因果推論や宇宙ビジネスといった当社の新しい研修ジャンルもご紹介しています。
Index
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冊子限定
【巻頭対談】管理職2,200人のDX研修で金融人材をアップデートする
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冊子限定
ChatGPTが占う2025年大予測
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冊子限定
AI研究がノーベル賞ダブル受賞
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冊子限定
チョコとノーベル賞の謎
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冊子限定
宇宙ビジネスの将来
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冊子限定
【コラム】白山から宇宙へ~衛星の電波を自宅でとらえた
2024 AUTUMN
DXpedia® 冊子版 Vol.2
『DXpedia®』 Vol.2は「サイバーセキュリティの今」を特集しています。我が国トップ水準のリスク関連コンサルティング会社であるMS&ADインターリスク総研の取締役に組織の心構えをうかがいました。このほかサイバー攻撃やセキュリティの歴史を当社エグゼクティブアドバイザーがひもといています。
Index
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【巻頭対談】サイバー攻撃への備え 従業員教育が欠かせない
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冊子限定
「復旧まで1カ月以上」が2割〜国内のランサムウェア被害調査
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サイバーセキュリティ今昔物語
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DXpediaⓇ人気記事
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【コラム】白山から宇宙へ~アポロが生んだ技術の大変革
2024 SUMMER
DXpedia® 冊子版 Vol.1
IDAの新しい冊子『DXpedia®』が誕生しました。創刊号の特集は「ChatGPT時代」。生成系AIを人間の優秀な部下として活用するための指示文(プロンプト)の例を始め、Web版のDXpediaで人気を集めた記事を紹介、さらに宇宙に関するコラムなどを掲載しています。
Index
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冊子限定
プロンプトでAIをあやつる~前提や体裁を正しく指示して完成度UP!
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冊子限定
AIそれはデキる部下~インソースグループの生成系AI研修
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AIと作る表紙デザイン~生成系AIを有能なアシスタントにしよう
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【コラム】白山から宇宙へ~未来を切り拓くSX(
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冊子限定
DXpediaⓇ人気記事
2023 AUTUMN
Vol.12 今日からはじめるDX
Vol.12は「中堅・成長企業でのDXの進め方」がテーマです。他社リソースを上手に活用するために身につけたい「要求定義と要件定義」を解説しました。 2人の「プロの目」によるDXの取組みへのヒントに加え、身近なアプリではじめるDXを活用事例とともに紹介します。DXお悩みQ&Aでは、中小・成長企業特有の事例を取り上げました。DXをはじめるなら「今」です。
Index
2023 SPRING
Vol.11 DX革命 第二章~着手から実践へ
vol.4の続刊であるVol.11は「DX革命の実践」がテーマです。 本誌の前半ではDXの課題を4段階に整理し、各段階の解決策である研修プランを掲載しています。 後半では弊社が研修を通じてDXを支援した、各企業様の事例と成果を紹介しています。自社のDX実践に際して、何がしかの気づきを得られる内容となっています。
Index
2020 WINTER
Vol.04 DX革命
Vol.04はDX推進のための効果的な手法がテーマです。DXは喫緊の経営課題である一方、IT人材不足や高いシステム導入コストにより実現が難しいと捉えられがちです。そこで本誌では、今いる人材で低コストに推進するDXについてご紹介しております。
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