01. サービス概要
デジタル⼈材育成に強いインソースデジタルアカデミーによる、
組織のDX実現に向けた伴⾛型コンサルティングサービス
お客さま組織のDX実現に向けた伴⾛型のコンサルティングサービスです。
DX実現に向けた組織体制づくりや、研修体系の作成、研修の企画‧提供など、
お客さまの状況に応じて最適な進め⽅をご提案‧ご⽀援いたします。
「DX」という⾔葉が指し⽰す範囲は広く曖昧になりやすいからこそ、
まずは組織として⽬指す姿や現状の課題を明確にし、推進プロセスを整えることが⼤切です。
私たちインソースデジタルアカデミーは、これまでに数多くのお客さま組織のデジタル⼈材育成をお⼿伝 いしてきました。「組織のDX実現」について蓄積してきた知⾒と経験のもと、貴組織のお悩みに寄り添 い、DX実現に向けた基盤づくりをサポートいたします。
当社の強み
- 若⼿層から経営層まで
1,600種類以上の
研修ラインナップ - 研修⼤⼿のインソース
「現場ですぐに役⽴つ」
IT×ビジネス研修 - 東京都様のICT研修を実施
多数の⺠間企業‧官公庁に
選ばれています
02. 対象者
- DX実現に向けた施策を⾏いたいが、何から着⼿すればいいか分からない
- デジタルネイティブである若⼿層と経営層の業務ツールのスキルにバラつきがあり、DXの進め⽅がわからない
- IT、DX⼈材の育成に定評がある、信頼できる研修会社に相談したい
03. サービスのポイント
-
- point1
- 貴組織の状況にあわせたDX推進のプランニング
-
- point2
- DXに向けた組織体制づくりから研修の実施まで、幅広くご支援
-
- point3
- 研修は貴組織の規模や業種業態、ご要望に応じて企画可能
04. サービスの全体像と流れ
DXコンサルティングサービスの全体像と流れは以下のとおりです。
まずは「計画策定フェーズ」にてお客さまの状況をヒアリングさせていただき、DX実現に向けて最優先 で取り組むべき内容をご提案いたします。「計画実⾏フェーズ」では、前フェーズにてご提案したプランニ ングに基づき、お客さまと協働しながら施策を実⾏いたします。
※下記のフェーズは横にスクロールして詳細をご確認いただけます。
DX推進における「計画策定フェーズ」
-
- お客さま組織の目標、現状、課題をヒアリング
- 「DX推進に向けたあるべき姿」を整理
-
- 作成物(例)※必ずしも作成物があるとは限りません
- 業務プロセス分析資料
- 課題点一覧リスト
-
- どのような組織体制・人材が必要かを見える化
- DX推進に向けた計画のご提案
-
- 業務設計書
- DX人材育成計画資料
-
- 効果シミュレーション(定量調査、定性調査)
- ご要件に応じて研修内容のカスタマイズ
-
- 効果試算書
- ロードマップ
- 工程表
- 計画表
DX推進における「計画実行フェーズ」
-
- 計画に基づきDX推進施策を実行
- 状況を適宜レポート、軌道修正
-
- 実施内容(例)
- 研修の実施
- スキルチェック
- アセスメント
-
- DX進捗レポートの作成・提出
- 課題把握と改善策のご提示
-
- 事後課題
- PDCAサイクル
- 次年度の計画策定
※計画実行フェーズでは研修実施、スキルチェックなど、お客さまのご要望に合わせたサービスを提供いたします。
ITコンサルタント業務
DXコンサルティングサービスの一環として、「ITコンサルタント業務」も提供しております。
昨今デジタルトランスフォーメーションDXが進展する中で、ITにまつわる企業のお悩みは尽きません。
例】システム人材が不足、スキルのある人間も少ない(システムベンダーに丸投げになっている)
長年のIT実務経験や企業経営経験のある、多彩な業界出身のシステムコンサルタントが、丁寧にお話を伺い、お悩みに答えます。
05. よくあるご質問
- 本サービスの実施に必要な期間を教えてください。
- 作業範囲や作成物の内容によりサービス完了までの期間は変動いたします。まずはお気軽にご相談ください。
- 本サービスを依頼する上で、何か事前準備は必要ですか。
-
貴組織のデジタル⼈材育成に関する⽅針や、計画を記載した資料、⼈事評価シートや⼈材要件定義書、その他⼈材教育に関係する資料をご⽤意いただけると、サービスをスムーズに進めることができます。
※資料のご用意がない場合でも、まずはお気軽にご相談ください。
- 本サービスの費⽤感について教えてください。
- 費⽤についてはお客さま組織の規模感や作業範囲、作成物の内容‧数により変動いたします。個別にお⾒積りいたしますのでまずは当社までお気軽にご相談ください。
06. お問合せ
DX推進にまつわるどのようなお悩みにも寄り添い、お⼿伝いさせていただきます。
貴組織のデジタル⼈材育成体制の構築に向けて、まずは状況を伺わせてください。
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