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CASE 001アセスメントで課題と効果を可視化
マネジメント層向けDX研修

業界 運輸
企業規模 従業員数 2,000名以上
対象者 全マネジメント層
テーマ DX理解+業務改革
ポイント 研修実施前後でDXリテラシーを可視化

customer needsお客さまの課題・ご要望

  • DX推進において、マネジメント層のDXリテラシーが不⾜しており、現場での浸透が進まない。
  • マネジメント層のDXリテラシーを定量的に可視化したい。
  • マネジメント層数百名の対象者に対して、個別の負担や業務状況にも柔軟に対応できる教育⽅法をとりたい。
  • マネジメント層として、部下への指導⽅法や現場への実践的な浸透策を考えられるようにしたい。

ご提案

課題を⾒える化し、
基礎知識を習得した上で、
ケーススタディ型ワークショップを実施
eラーニングの活⽤と、現場での実践を⾒据えてディスカッションの場を提供。
さらに、研修実施前後にアセスメントを実施することにより、DXリテラシーの向上を定量的に可視化。

summary実施概要

対象者 全マネジメント層
実施形態 アセスメント2回 + eラーニング2本 + 対面研修 4時間1回(お客さま会議室にて実施)
ポイント 研修の実施後にもアセスメントを行うことで、実施内容の効果を比較できる

program全体構成

※各研修名やサービス名をクリックいただくと、カリキュラムやサービス内容がご確認いただけます

年間

上期

下期

STEP 1 / STEP 4DXリテラシーアセスメントとは?

DXリテラシーアセスメントは「デジタルスキル標準(DXリテラシー標準)」に準拠したサービスです。組織内⼈材のDXスキルを客観的に評価し、伸ばすべき領域を可視化します。DX推進に必要な⼈材育成の第⼀歩にお役⽴てください。

STEP 3カスタマイズ研修詳細

お客さま組織の現状や⽬指す姿をヒアリングさせていただき、
ご要望に応じて研修内容を最適な形にカスタマイズしてご提供します。以下はカスタマイズの⼀例です。

カリキュラム

※カスタマイズの度合いによってはベースのカリキュラムから内容を大きく変更している場合がございます。
カリキュラムについて詳細説明をご希望される方はまずはお気軽にお問合せください

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voice受講者の声

  • マネジメント層としての取り組みの重要性を再認識

    DX推進においてマネジメント層がビジョンを持って取り組むことが⼤切だということを改めて理解できた。また、参加者が同じ階層の⽅ばかりだったので、管理職の皆さんとお話ができて視野の拡⼤と刺激を得られた。

  • 「DX」に対して共通認識を持つことが⼤切だという気づきを得た

    グループワークを⾏った際、DXに関連する単語ひとつとってもそれぞれ連想するものが異なることに気づいた。⾔葉の意味を理解した上ですり合わせ、共通認識を増やしていくことがDX推進には必要だと感じた。

  • 難しいものだと感じていたDXが、⾝近なものに

    DXは特別なものではなく、変⾰するための⼿段として社員・作業員が理解し意識することだと理解した。現業部⾨のDX推進は難しさもあるが、100点満点でなくて良いので少しずつ⼯夫していきたい。

service関連サービス

  • DX実現コンサルティングDXに向けた組織体制づくりや、進め⽅にお悩みがある⽅へ

    デジタル⼈材育成に強い当社による、組織のDX実現に向けた伴⾛型コンサルティングサービス。「組織のDX実現」について蓄積してきた知⾒と経験のもと、貴組織のお悩みに寄り添 い、DX実現に向けた基盤づくりをサポートいたします。

  • DXリテラシーアセスメントDX実現に向けて、まずは組織と個⼈のスキルレベルを可視化したい⽅へ

    ChatGPTの普及など、⽬まぐるしくツールや話題が変化する現代において、⾃組織のDXリテラシーを可視化することが重要です。IDAでは、そんなDXリテラシースキルを客観的に評価できるアセスメントのサービスを提供開始いたします。

  • 新⼈IT研修新⼊社員から即戦⼒を育てたい⽅へ

    新⼊社員をDX⼈材に育成する「新⼈IT研修」をご検討されるご担当者さまへ。⼈材育成のことなら、ぜひ当社にお任せください。お問合せをお待ちしています。

 
   

2024 WINTER

DXpedia® 冊子版 Vol.3

Vol.3は「普及期に入ったAI」がテーマです。AI活用を見据え管理職2,200人を対象とする大規模なDX研修をスタートさせた三菱UFJ銀行へのインタビューや、AIの歴史と現在地に光を当てる記事、さらに因果推論や宇宙ビジネスといった当社の新しい研修ジャンルもご紹介しています。

Index

  • 冊子限定

    【巻頭対談】管理職2,200人のDX研修で金融人材をアップデートする

  • 冊子限定

    ChatGPTが占う2025年大予測

  • 冊子限定

    AI研究がノーベル賞ダブル受賞

  • 冊子限定

    チョコとノーベル賞の謎

  • 冊子限定

    宇宙ビジネスの将来

  • 冊子限定

    【コラム】白山から宇宙へ~衛星の電波を自宅でとらえた

2024 AUTUMN

DXpedia® 冊子版 Vol.2

『DXpedia®』 Vol.2は「サイバーセキュリティの今」を特集しています。我が国トップ水準のリスク関連コンサルティング会社であるMS&ADインターリスク総研の取締役に組織の心構えをうかがいました。このほかサイバー攻撃やセキュリティの歴史を当社エグゼクティブアドバイザーがひもといています。

Index

2024 SUMMER

DXpedia® 冊子版 Vol.1

IDAの新しい冊子『DXpedia®』が誕生しました。創刊号の特集は「ChatGPT時代」。生成系AIを人間の優秀な部下として活用するための指示文(プロンプト)の例を始め、Web版のDXpediaで人気を集めた記事を紹介、さらに宇宙に関するコラムなどを掲載しています。

Index

  • 冊子限定

    プロンプトでAIをあやつる~前提や体裁を正しく指示して完成度UP!

  • 冊子限定

    AIそれはデキる部下~インソースグループの生成系AI研修

  • 冊子限定

    AIと作る表紙デザイン~生成系AIを有能なアシスタントにしよう

  • 冊子限定

    【コラム】白山から宇宙へ~未来を切り拓くSX(

  • 冊子限定

    DXpediaⓇ人気記事

2023 AUTUMN

Vol.12 今日からはじめるDX

Vol.12は「中堅・成長企業でのDXの進め方」がテーマです。他社リソースを上手に活用するために身につけたい「要求定義と要件定義」を解説しました。 2人の「プロの目」によるDXの取組みへのヒントに加え、身近なアプリではじめるDXを活用事例とともに紹介します。DXお悩みQ&Aでは、中小・成長企業特有の事例を取り上げました。DXをはじめるなら「今」です。

Index

2023 SPRING

Vol.11 DX革命 第二章~着手から実践へ

vol.4の続刊であるVol.11は「DX革命の実践」がテーマです。 本誌の前半ではDXの課題を4段階に整理し、各段階の解決策である研修プランを掲載しています。 後半では弊社が研修を通じてDXを支援した、各企業様の事例と成果を紹介しています。自社のDX実践に際して、何がしかの気づきを得られる内容となっています。

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2020 WINTER

Vol.04 DX革命

Vol.04はDX推進のための効果的な手法がテーマです。DXは喫緊の経営課題である一方、IT人材不足や高いシステム導入コストにより実現が難しいと捉えられがちです。そこで本誌では、今いる人材で低コストに推進するDXについてご紹介しております。

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