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CASE 002スキルチェックテストでレベル分け
新入社員向けExcel実践研修
業界 | 製造業(運送用機器) |
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企業規模 | 従業員数 2,000名以上 |
対象者 | 全新入社員 |
テーマ | 自社の業務に直結するExcel応用スキル習得 |
ポイント | スキルレベルを事前測定、効果的な研修実施 |
customer needsお客さまの課題・ご要望
- 人によってExcelのスキルが違うので、研修のレベル設定が難しい。
- スキルレベル別に研修のクラス分けを実施し、個々の課題になるべく沿う研修内容にしたい。
- 学んだ知識を一過性のものにするのではなく、実務での活用方法を学べる演習を組み込みたい。
ご提案
スキルチェックテストをもとに、レベル別にクラス分けを実施
実務で使う操作を含んだ演習で、明日からでも使えるスキル習得を目指す
研修実施前のスキルチェックテストの活⽤と、現場での実践を⾒据えて演習を設定。
研修導入では、DX理解を深める内容を盛り込み、当事者意識を持った上で研修に臨んでいただく。
program全体構成
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STEP 1
スキルチェックテスト実施
- 基礎から応用までの内容を幅広く出題
- 研修内容と連動した設問20問
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STEP 2
テスト結果フィードバック
- 課題箇所を認識
- 苦手範囲の事前学習
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STEP 3
クラス分け
- テスト結果に基づき、レベル別に研修クラス分け
- 研修の重点箇所を明確化
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STEP 4
研修実施(ZOOM)
- テストに対する解説
- 苦手箇所を重点的に講義
- 実務のケーススタディ
STEP 1/ STEP 2Excelスキルチェックテストとは?
お客さまのご要望を伺いながら選択式の問題を作成いたします。
Microsoft Formsなどを活用し、事前に受講対象者の皆さまに受検いただきます。
テスト結果については、各設問ごとに研修の該当箇所を紐づけた形でフィードバックいたします。
これにより、受講者自身が研修のどの部分を重点的に学んだ方が良いのかご理解いただくことができ、研修に対する前向きな取り組みを促します。


STEP 4カスタマイズ研修詳細
お客さま組織の現状や⽬指す姿をヒアリングさせていただき、
ご要望に応じて研修内容を最適な形にカスタマイズしてご提供します。以下はカスタマイズの⼀例です。
※各研修名をクリックすると、カリキュラム詳細をご確認いただけます。
カリキュラム
※カスタマイズの度合いによってはベースのカリキュラムから内容を大きく変更している場合がございます。
カリキュラムについて詳細説明をご希望される方はまずはお気軽にお問合せください
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voice受講者の声
- 手を動かしながら学ぶことで、スキルの定着を実感できた
関数の使い方や、便利なショートカットを手を動かしながら実践的に学ぶことができた。また、参考演習では、内容をきちんと理解できているかを把握するための演習時間が設定されていたのがよかった。
- 業務での活用イメージを持てた
実践編のケーススタディでは、難しさを感じることもあったが、実際に業務で使う関数の使い方を知ることができ、配属後に活かせそうだと思った。講師の解説も分かりやすかった。
- DX推進を担う若手としての役割を再認識した
手を使う作業はできるだけショートカットキーで時間を短縮し、頭を使う仕事に時間を割いていきたい。自身が日本のDX推進に貢献できる人材になるために、若いうちからITスキルを身につけることや臆さず意見を発することを意識していきたい。
service関連サービス
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新⼈IT研修新⼊社員から即戦⼒を育てたい⽅へ
新⼊社員をDX⼈材に育成する「新⼈IT研修」をご検討されるご担当者さまへ。⼈材育成のことなら、ぜひ当社にお任せください。お問合せをお待ちしています。
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DX実現コンサルティングDXに向けた組織体制づくりや、進め⽅にお悩みがある⽅へ
デジタル⼈材育成に強い当社による、組織のDX実現に向けた伴⾛型コンサルティングサービス。「組織のDX実現」について蓄積してきた知⾒と経験のもと、貴組織のお悩みに寄り添 い、DX実現に向けた基盤づくりをサポートいたします。
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DXリテラシーアセスメントDX実現に向けて、まずは組織と個⼈のスキルレベルを可視化したい⽅へ
ChatGPTの普及など、⽬まぐるしくツールや話題が変化する現代において、⾃組織のDXリテラシーを可視化することが重要です。IDAでは、そんなDXリテラシースキルを客観的に評価できるアセスメントのサービスを提供開始いたします。
2024 WINTER
DXpedia® 冊子版 Vol.3
Vol.3は「普及期に入ったAI」がテーマです。AI活用を見据え管理職2,200人を対象とする大規模なDX研修をスタートさせた三菱UFJ銀行へのインタビューや、AIの歴史と現在地に光を当てる記事、さらに因果推論や宇宙ビジネスといった当社の新しい研修ジャンルもご紹介しています。
Index
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冊子限定
【巻頭対談】管理職2,200人のDX研修で金融人材をアップデートする
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冊子限定
ChatGPTが占う2025年大予測
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冊子限定
AI研究がノーベル賞ダブル受賞
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冊子限定
チョコとノーベル賞の謎
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冊子限定
宇宙ビジネスの将来
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冊子限定
【コラム】白山から宇宙へ~衛星の電波を自宅でとらえた
2024 AUTUMN
DXpedia® 冊子版 Vol.2
『DXpedia®』 Vol.2は「サイバーセキュリティの今」を特集しています。我が国トップ水準のリスク関連コンサルティング会社であるMS&ADインターリスク総研の取締役に組織の心構えをうかがいました。このほかサイバー攻撃やセキュリティの歴史を当社エグゼクティブアドバイザーがひもといています。
Index
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【巻頭対談】サイバー攻撃への備え 従業員教育が欠かせない
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「復旧まで1カ月以上」が2割〜国内のランサムウェア被害調査
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サイバーセキュリティ今昔物語
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冊子限定
【コラム】白山から宇宙へ~アポロが生んだ技術の大変革
2024 SUMMER
DXpedia® 冊子版 Vol.1
IDAの新しい冊子『DXpedia®』が誕生しました。創刊号の特集は「ChatGPT時代」。生成系AIを人間の優秀な部下として活用するための指示文(プロンプト)の例を始め、Web版のDXpediaで人気を集めた記事を紹介、さらに宇宙に関するコラムなどを掲載しています。
Index
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冊子限定
プロンプトでAIをあやつる~前提や体裁を正しく指示して完成度UP!
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冊子限定
AIそれはデキる部下~インソースグループの生成系AI研修
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冊子限定
AIと作る表紙デザイン~生成系AIを有能なアシスタントにしよう
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冊子限定
【コラム】白山から宇宙へ~未来を切り拓くSX(
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冊子限定
DXpediaⓇ人気記事
2023 AUTUMN
Vol.12 今日からはじめるDX
Vol.12は「中堅・成長企業でのDXの進め方」がテーマです。他社リソースを上手に活用するために身につけたい「要求定義と要件定義」を解説しました。 2人の「プロの目」によるDXの取組みへのヒントに加え、身近なアプリではじめるDXを活用事例とともに紹介します。DXお悩みQ&Aでは、中小・成長企業特有の事例を取り上げました。DXをはじめるなら「今」です。
Index
2023 SPRING
Vol.11 DX革命 第二章~着手から実践へ
vol.4の続刊であるVol.11は「DX革命の実践」がテーマです。 本誌の前半ではDXの課題を4段階に整理し、各段階の解決策である研修プランを掲載しています。 後半では弊社が研修を通じてDXを支援した、各企業様の事例と成果を紹介しています。自社のDX実践に際して、何がしかの気づきを得られる内容となっています。
Index
2020 WINTER
Vol.04 DX革命
Vol.04はDX推進のための効果的な手法がテーマです。DXは喫緊の経営課題である一方、IT人材不足や高いシステム導入コストにより実現が難しいと捉えられがちです。そこで本誌では、今いる人材で低コストに推進するDXについてご紹介しております。
Index
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