1. トップページ
  2. 富士急行株式会社様の「DX人財育成プログラム」のパートナーに選定
               

富士急行株式会社様の「DX人財育成プログラム」のパートナーに選定

               

富士急行株式会社様の「DX人財育成プログラム」のパートナーに選定

~全グループ従業員を対象に研修プログラムを実施

「教育」と「IT」の力で組織の課題解決を支援する株式会社インソース(東京本部:東京都荒川区、代表取締役執行役員社長:舟橋孝之、証券コード:6200、以下「当社」)と、グループ企業でDX教育事業を担う株式会社インソースデジタルアカデミー(本社:東京都文京区、代表取締役社長 杉山晋一、以下「IDA」)は、この度、富士急行株式会社様(本社:山梨県富士吉田市、代表取締役社長 堀内光一郎)が実施する「DX人財育成プログラム」においてパートナーに選定され、富士急行株式会社様のDX実現に向けた取り組みを支援してまいります。

インソースグループでは、IDAを中核にして、日本経済再生の鍵となるDX実現を、「デジタル人財は社内人財から育成する」をキーワードに、数多くの企業・自治体のDX人財育成研修を手掛けてまいりました。これまでの実績を評価いただき、富士急行株式会社様の「DX人財育成プログラム」のパートナーとして選定いただきました。具体的には、全グループ従業員を対象にした研修(ベーシック研修)と、DX推進人財を対象にした研修(アドバンス研修)の2コースをそれぞれ実施し、全グループ従業員の底上げと同時にDX・IT案件を自律して推進する人財の養成を目指します。
 IDAのDX研修の特徴は、ビジネスの現場で実際に役立つことに重点を置き、現状分析や課題発掘・問題解決手法等のビジネススキルと、ツールとしてのITスキルを組み合わせた点にあります。また、ITリテラシー初心者向けの基礎研修から中級者・上級者向けの専門研修まで幅広いラインアップを備えている点も挙げられます。
 インソースグループは、今後も富士急行株式会社様の研修パートナーとして、DX実現の成果創出に向けて、DX人財の育成を末永く支援してまいりたいと考えております。

 今回、インソースグループにて実施する「DX人財育成プログラム」の概要は以下の通りです。

実施期間 2023 年6月~7月 延べ10 回(予定)
対象者 ■ベーシック研修:全グループ従業員 約700 名
■アドバンス研修:DX推進人財 約300 名
概 要
  • ■ベーシック研修(全グループ従業員向けプログラム)
  • ・DXの基礎理解と事例の理解、DXによる提供価値の向上と業務の効率化
  • ・DXのビジネスモデルの理解
  • ■アドバンス研修(DX推進人財向けプログラム)
  • ・DXのビジネスモデル、AIなどの最先端テクノロジーと活用のポイントの理解
  • ・DX推進のためのプロセス及びDXプロジェクトの理解

インソースグループは、今後も、お客さまの事業計画実現のお手伝いを積極的に実施してまいります。

以上

■ 本記事のPDFファイルはこちら

2024 AUTUMN

DXpedia® 冊子版 Vol.2

Vol.1の「ChatGPT時代」に引き続き、「サイバーセキュリティの今」をテーマにMS&ADインターリスク総研株式会社との対談など、近年注目が集まるセキュリティ問題についてご紹介しております。

Index

2024 SUMMER

DXpedia® 冊子版 Vol.1

「ChatGPT時代」をテーマにDXpedia®で人気の記事を冊子にまとめました。プロンプト例を交えた解説や、様々な場面での活用法をご紹介しています。生成系AIの特性を正しく理解し、ひとりの優秀な部下にしましょう。

Index

  • 冊子限定

    プロンプトでAIをあやつる~前提や体裁を正しく指示して完成度UP!

  • 冊子限定

    AIそれはデキる部下~インソースグループの生成系AI研修

  • 冊子限定

    AIと作る表紙デザイン~生成系AIを有能なアシスタントにしよう

  • 冊子限定

    【コラム】白山から宇宙へ~未来を切り拓くSX(

  • 冊子限定

    DXpediaⓇ人気記事

2023 AUTUMN

Vol.12 今日からはじめるDX

Vol.12は「中堅・成長企業でのDXの進め方」がテーマです。他社リソースを上手に活用するために身につけたい「要求定義と要件定義」を解説しました。 2人の「プロの目」によるDXの取組みへのヒントに加え、身近なアプリではじめるDXを活用事例とともに紹介します。DXお悩みQ&Aでは、中小・成長企業特有の事例を取り上げました。DXをはじめるなら「今」です。

Index

2023 SPRING

Vol.11 DX革命 第二章~着手から実践へ

vol.4の続刊であるVol.11は「DX革命の実践」がテーマです。 本誌の前半ではDXの課題を4段階に整理し、各段階の解決策である研修プランを掲載しています。 後半では弊社が研修を通じてDXを支援した、各企業様の事例と成果を紹介しています。自社のDX実践に際して、何がしかの気づきを得られる内容となっています。

Index

2020 WINTER

Vol.04 DX革命

Vol.04はDX推進のための効果的な手法がテーマです。DXは喫緊の経営課題である一方、IT人材不足や高いシステム導入コストにより実現が難しいと捉えられがちです。そこで本誌では、今いる人材で低コストに推進するDXについてご紹介しております。

Index

お問合せ

まずはお電話かメールにてお気軽にご相談ください

お電話でのお問合せ

03-5577-3203

PAGE TOP