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インターネット・アカデミー株式会社と販売提携         ベンダーマネジメント講座など新たな研修を200 種類追加

               

インターネット・アカデミー株式会社と販売提携 ベンダーマネジメント講座など新たな研修を200 種類追加

「教育」と「IT」の力で組織の課題解決を支援する株式会社インソース(東京本部:東京都荒川区、 代表取締役執行役員社長:舟橋孝之、証券コード:6200、以下「当社」)のグループ企業で DX 教育事業 を担う株式会社インソースデジタルアカデミー(本社:東京都文京区、代表取締役社長:杉山晋一、以下 「IDA」) はこの度、インターネット・アカデミー株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:西 洸 人、以下「インターネット・アカデミー」)と販売提携し、DX・IT 関連研修を新たに 200 種類追加し、 ラインナップを拡充したことをお知らせします。

インターネット・アカデミーは 200 種類以上の豊富な IT 研修ラインナップを保有し、提供分野も IT・DX 基礎からマーケティング・ブログラミング・Web デザイン等多岐に渡っています。また世界の IT 人材供給国として名高いインドに拠点を持っており、海外で得た情報をカリキュラムに還元し、日 本で培ってきたノウハウと組み合わせた実践的でわかりやすい研修を提供しています。1995 年の設立 当初から、延べ約 45,000 人を超える卒業生を輩出するなど豊富な実績があるインターネット・アカデ ミーの研修ラインナップを提供することは、インソースグループとして、DX・IT 研修をトータルで提 供できる専門企業としての位置づけを強固にし、お客さまへのサービス提供のレベルアップに繋がる と考えております。

インターネット・アカデミー提供の教育サービス例は以下の通りです。

研修概要(一部)

■ベンダーマネジメント講座

  • https://www.insource.co.jp/intac/intac001.html
  • 日数:4日間
  • 概要::DX 化を推進するためにはシステム会社に丸投げするのではなく、正しいベンダ ーマネジメントによる密な連携が欠かせません。この研修ではシステム開発の プロジェクトにおけるマネジメント手法を学びます。プロジェクト開発全体の 流れはもちろん、契約や要件定義、テストや検収、運用など、各フェーズの実 務において生じる様々なトラブルや注意点について学習します。
  • 対象者:DX 担当者の方、社内システムを開発ベンダーに発注する予定の方
  • 料金:271,560 円/名

■Web スクレイピングによる RPA 講座

  • https://www.insource.co.jp/intac/intac003.html
  • 日数:6日間
  • 概要:Web スクレイピングを行うと、マーケティング情報・顧客情報など、Web ページで公開されている情報を収集しデータを作成することで、ビジネスに応用することができるようになります。また、RPA ツールの使い方を習得することで対象の情報を記憶して自動再現することが可能になり、プログラミング知識のない初心者でも容易にパソコン操作を自動化できます。
  • 対象者:情報収集をプログラミングで効率化したい方、業務の自動化をしたい方
  • 料金:266,170 円/
    ※価格は税抜きです。
お問合せ 上記コース以外の研修概要、料金等につきましては、当社までお問い合わせください
<当社お問合せページ>https://secure.insource.co.jp/contact/

◇インターネット・アカデミーについて

インターネット・アカデミーは 200 種類以上の豊富な IT 研修ラインナップを保有し、提供分野も IT・DX 基礎からマーケティング・ブログラミング・Web デザイン等多岐に渡っています。また世界の IT 人材供給国として名高いインドに拠点を持っており、海外で得た情報をカリキュラムに還元し◇、日 本で培ってきたノウハウと組み合わせた実践的でわかりやすい研修を提供しています。1995 年の設立 当初から、延べ約 45,000 人を超える卒業生を輩出するなど豊富な実績があるインターネット・アカデ ミーの研修ラインナップを提供することは、インソースグループとして、DX・IT 研修をトータルで提 供できる専門企業としての位置づけを強固にし、お客さまへのサービス提供のレベルアップに繋がる と考えております。

当社は今後も、DX 人材育成を推進すべく、幅広いラインナップと高い品質の研修をより多くのお客さまにご活用いただけるよう、努めてまいります。

以上

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vol.4の続刊であるVol.11は「DX革命の実践」がテーマです。 本誌の前半ではDXの課題を4段階に整理し、各段階の解決策である研修プランを掲載しています。 後半では弊社が研修を通じてDXを支援した、各企業様の事例と成果を紹介しています。自社のDX実践に際して、何がしかの気づきを得られる内容となっています。

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