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清水建設様の「シミズ・デジタル・アカデミー DXコア人財育成プログラム」のパートナーに選定

               

清水建設様の「シミズ・デジタル・アカデミー DXコア人財育成プログラム」のパートナーに選定

~DXコア人財120名の育成をご支援

「教育」と「IT」の力で組織の課題解決を支援する株式会社インソース(東京本部:東京都荒川区、代表取締役執行役員社長:舟橋孝之、証券コード:6200、以下「当社」)と、グループ企業でDX教育事業を担う株式会社インソースデジタルアカデミー(本社:東京都文京区、代表取締役執行役員社長:杉山晋一、以下「IDA」)は、この度、清水建設株式会社様(本社:東京都中央区、代表取締役社長:井上和幸)が実施する「シミズ・デジタル・アカデミー DXコア人財育成プログラム」においてパートナーに選定され、清水建設様のDX推進に向けた取り組みを支援してまいります。

インソースグループでは、IDAを中核にして、日本経済再生の鍵となるDX実現を、「デジタル人材は社内人材から育成する」をキーワードに、数多くの企業・自治体のDX人材育成研修を手掛けてまいりました。これまでの実績を評価いただき、清水建設様の「シミズ・デジタル・アカデミー」のパートナーとして選定いただきました。
  具体的には、清水建設様の中期経営計画<2024-2026>における経営基盤強化の一環として掲げられた、「DXコア人財120名の育成と全部門配置」という2026年度目標KPIの実現を支援いたします。
  本プログラムでは「DXプロデューサー」「DXテクニカルプランナー」「ITテクニカルプランナー」の3コースを通じて、業務変革・新規ビジネス創出をリードする人財の育成を実施します。 IDAのDX研修の特徴は、ビジネスの現場で実際に役立つことに重点を置き、現状分析や課題発掘・問題解決手法等のビジネススキルと、ツールとしてのITスキルを組み合わせた点にあります。また、eラーニングからPBL(Project Based Learning)まで、実践的な学習機会を提供する包括的なプログラム設計も特徴です。

インソースグループは、今後も清水建設様の人材育成パートナーとして、DX推進のためのデジタル人材の育成を末永く支援してまいりたいと考えております。

今回、インソースグループにて実施する「DXコア人財育成プログラム」の概要は以下の通りです。

実施時期 2024年10月~
対象者 DXコア人財 約120名
概要 DXコア人財育成プログラム
- DXプロデューサーコース:業務改革や新規ビジネス創出を推進する人財の育成
- DXテクニカルプランナーコース:データやAIの活用を実現する人財の育成
- ITテクニカルプランナーコース:ITやデジタルの活用を実現する人財の育成

インソースグループは、今後も、お客さまの事業計画実現のお手伝いを積極的に実施してまいります。

以上

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2024 WINTER

DXpedia® 冊子版 Vol.3

Vol.3は「普及期に入ったAI」がテーマです。AI活用を見据え管理職2,200人を対象とする大規模なDX研修をスタートさせた三菱UFJ銀行へのインタビューや、AIの歴史と現在地に光を当てる記事、さらに因果推論や宇宙ビジネスといった当社の新しい研修ジャンルもご紹介しています。

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Vol.12 今日からはじめるDX

Vol.12は「中堅・成長企業でのDXの進め方」がテーマです。他社リソースを上手に活用するために身につけたい「要求定義と要件定義」を解説しました。 2人の「プロの目」によるDXの取組みへのヒントに加え、身近なアプリではじめるDXを活用事例とともに紹介します。DXお悩みQ&Aでは、中小・成長企業特有の事例を取り上げました。DXをはじめるなら「今」です。

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2023 SPRING

Vol.11 DX革命 第二章~着手から実践へ

vol.4の続刊であるVol.11は「DX革命の実践」がテーマです。 本誌の前半ではDXの課題を4段階に整理し、各段階の解決策である研修プランを掲載しています。 後半では弊社が研修を通じてDXを支援した、各企業様の事例と成果を紹介しています。自社のDX実践に際して、何がしかの気づきを得られる内容となっています。

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2020 WINTER

Vol.04 DX革命

Vol.04はDX推進のための効果的な手法がテーマです。DXは喫緊の経営課題である一方、IT人材不足や高いシステム導入コストにより実現が難しいと捉えられがちです。そこで本誌では、今いる人材で低コストに推進するDXについてご紹介しております。

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