2024. 10. 15
【開催終了】無料セミナー「宇宙開発と宇宙ビジネス ~スペーストランスフォーメーションSXへの招待」開催のお知らせ
セミナー概要
宇宙開発は冷戦時代に始まり、近年では民間主導で発展しています。GPSや気象衛星などの宇宙技術は日常生活やビジネスに欠かせないものとなり、ITと宇宙開発の融合も拡大しています。
2040年までに宇宙ビジネスは約140兆円規模に成長すると予測※され、今後さらにスペーストランスフォーメーション(SX)が進むと期待されています。 このセミナーでは、合同会社スペースシステムサポーターズの高橋実氏が、宇宙ビジネスの歴史と将来について解説します。
講演者
高橋 実(たかはし みのる)氏
合同会社スペースシステムサポーターズ 代表
- 1973年 日本電気株式会社 入社
- 人工衛星や打上げロケットの監視・制御を行う地上局の開発、宇宙事業戦略の立案に従事。
- 2012年 同社退職
- 個人事業として宇宙開発のコンサルティングを開始。
- 2019年 合同会社スペースシステムサポーターズ設立
- 代表社員に就任。
【同社の事業分野】宇宙関連機器メーカー、宇宙利用ビジネス推進企業(宇宙ベンチャー)に対する技術コンサルティング、システムエンジニアリング支援、人材育成
対象者
・宇宙ビジネスに興味がある皆さま
・自組織で宇宙ビジネスの活用や、事業開発をご検討中の方
参加方法
本セミナーはオンライン会議システムZoomを使用いたします。
参加用URL、パスワードを、開催前日までにメールにてご案内いたします。
セミナー内容
- 1宇宙開発の経緯と現況
~宇宙開発の歴史と変遷 - 2宇宙利用の現状
~日常で活用される宇宙技術について - 3宇宙システムの構成と関連技術
~4つのセグメントが織りなす宇宙技術の構造 - 4宇宙ビジネス(開発から利用へ)
~政府(宇宙戦略本部)の取り組みと新たなビジネスモデル - 5課題
~スペースデブリ(宇宙ごみ)問題と国家間の競争 - 6今後の展望
~政府主導の惑星/衛星の探査、民間主導の宇宙データ活用 - 7Q&A
スケジュール
※個人の方、同業の方のご参加はご遠慮いただいております。ご了承のほどお願い申し上げます
※無料セミナー当日にご参加を希望される場合は、一度お問合せください
2024 WINTER
DXpedia® 冊子版 Vol.3
Vol.3は「普及期に入ったAI」がテーマです。AI活用を見据え管理職2,200人を対象とする大規模なDX研修をスタートさせた三菱UFJ銀行へのインタビューや、AIの歴史と現在地に光を当てる記事、さらに因果推論や宇宙ビジネスといった当社の新しい研修ジャンルもご紹介しています。
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【巻頭対談】管理職2,200人のDX研修で金融人材をアップデートする
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ChatGPTが占う2025年大予測
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AI研究がノーベル賞ダブル受賞
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チョコとノーベル賞の謎
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宇宙ビジネスの将来
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【コラム】白山から宇宙へ~衛星の電波を自宅でとらえた
2024 AUTUMN
DXpedia® 冊子版 Vol.2
『DXpedia®』 Vol.2は「サイバーセキュリティの今」を特集しています。我が国トップ水準のリスク関連コンサルティング会社であるMS&ADインターリスク総研の取締役に組織の心構えをうかがいました。このほかサイバー攻撃やセキュリティの歴史を当社エグゼクティブアドバイザーがひもといています。
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【巻頭対談】サイバー攻撃への備え 従業員教育が欠かせない
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「復旧まで1カ月以上」が2割〜国内のランサムウェア被害調査
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サイバーセキュリティ今昔物語
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【コラム】白山から宇宙へ~アポロが生んだ技術の大変革
2024 SUMMER
DXpedia® 冊子版 Vol.1
IDAの新しい冊子『DXpedia®』が誕生しました。創刊号の特集は「ChatGPT時代」。生成系AIを人間の優秀な部下として活用するための指示文(プロンプト)の例を始め、Web版のDXpediaで人気を集めた記事を紹介、さらに宇宙に関するコラムなどを掲載しています。
Index
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冊子限定
プロンプトでAIをあやつる~前提や体裁を正しく指示して完成度UP!
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AIそれはデキる部下~インソースグループの生成系AI研修
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AIと作る表紙デザイン~生成系AIを有能なアシスタントにしよう
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【コラム】白山から宇宙へ~未来を切り拓くSX(
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DXpediaⓇ人気記事
2023 AUTUMN
Vol.12 今日からはじめるDX
Vol.12は「中堅・成長企業でのDXの進め方」がテーマです。他社リソースを上手に活用するために身につけたい「要求定義と要件定義」を解説しました。 2人の「プロの目」によるDXの取組みへのヒントに加え、身近なアプリではじめるDXを活用事例とともに紹介します。DXお悩みQ&Aでは、中小・成長企業特有の事例を取り上げました。DXをはじめるなら「今」です。
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2023 SPRING
Vol.11 DX革命 第二章~着手から実践へ
vol.4の続刊であるVol.11は「DX革命の実践」がテーマです。 本誌の前半ではDXの課題を4段階に整理し、各段階の解決策である研修プランを掲載しています。 後半では弊社が研修を通じてDXを支援した、各企業様の事例と成果を紹介しています。自社のDX実践に際して、何がしかの気づきを得られる内容となっています。
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2020 WINTER
Vol.04 DX革命
Vol.04はDX推進のための効果的な手法がテーマです。DXは喫緊の経営課題である一方、IT人材不足や高いシステム導入コストにより実現が難しいと捉えられがちです。そこで本誌では、今いる人材で低コストに推進するDXについてご紹介しております。
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