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研修コンテンツ企画開発職

募集職種

IT研修サービスの開発(ライター、エンジニア、デザイナーも歓迎)

業務内容

  • AIやRPA、OA等のIT研修テキストの開発(プログラミング系研修の拡充)
  • 新作研修開発後の登壇、契約講師への指導・教育
  • お客さま企業ごとの業種やお悩みに応じた、ケーススタディや演習問題の作成

業務の流れ

新作研修の開発(プロダクトアウト型)

  1. 複数のお客さまからご要望をいただいた内容や時代のニーズをもとに、新規で作成するテーマを検討
  2. 研修に必要な構成のたたき台を作成
  3. エンジニア経験もあわせもつコンテンツ開発部門が、ツールを実際に使用しながら、内容に肉付けする
  4. 研修開催後は、研修講師とも相談しつつ、内容の見直し、改善を図りよりよいものを作っていく

お客さま向け研修テキストの作成(マーケットイン型)

  1. 営業担当者がお客さま先に訪問し、ニーズにあった最適なコンテンツを提案
  2. 営業担当者がコンテンツ開発部門のメンバーと議論し、最適な研修カリキュラムを提案
  3. 上記①~②で営業担当者が確定したコンテンツイメージ(目次)に沿って、コンテンツ開発部門が研修テキスト(資料)を作成

歓迎するスキル、経験

OAスキル

  • Excelマクロ、PowerPoint等の実践スキル

ITに関わる全般的な知識、スキル

  • ネットワーク、データベース
  • システム要件定義、システム設計
  • プログラミング(Java、PHP、C言語 等)
  • 情報セキュリティ
  • IT業界知識

AI・RPA

  • 職場におけるAI・RPA推進
  • AI・RPAツール操作
  • Python等のプログラミング

Webデザイン

  • Illustrator、AdobeXD、Photoshop等を用いたデザインスキル
  • HTML、CSS、JavaScript等のコーディングスキル

ITスペシャリスト以外の業務経験

  • 非IT部門での業務経験
  • 管理職経験
  • 折衝経験

セミナー等でのご登壇経験

システム・セキュリティ関連の営業経験

求める人物像

挑戦への意欲

  • 業界未経験でも「成長したい」「インソースの事業に関わりたい」という意欲のある方
  • 様々な組織の在り方に興味や関心を持てる方
  • 若くしてマネジメント経験を積みたい方

「新しいこと」を楽しめる方

  • スピード感を持って仕事をすることを好む方
  • 組織の成長に欠かせない「人の成長」に関わる仕事にやりがいを感じる方
  • 新しい知識を勉強することを楽しめる方

論理的思考

  • 数字を達成するためにどうすれば良いかを主体的に考えることができる方
  • 逆算志向ができる方

応募方法・採用までの流れ

お電話もしくはメールでお問合せください。追ってご連絡いたします。

経験者採用

  1. STEP1

    履歴書・職務経歴書による書類選考

  2. STEP2

    一次面接+筆記試験

  3. STEP3

    ニ次面接+筆記試験

  4. STEP4

    内定

スタッフ(パート)採用

  1. STEP1

    履歴書・職務経歴書による書類選考

  2. STEP2

    一次面接+筆記試験

  3. STEP3

    内定

   

2024 AUTUMN

DXpedia® 冊子版 Vol.2

Vol.1の「ChatGPT時代」に引き続き、「サイバーセキュリティの今」をテーマにMS&ADインターリスク総研株式会社との対談など、近年注目が集まるセキュリティ問題についてご紹介しております。

Index

2024 SUMMER

DXpedia® 冊子版 Vol.1

「ChatGPT時代」をテーマにDXpedia®で人気の記事を冊子にまとめました。プロンプト例を交えた解説や、様々な場面での活用法をご紹介しています。生成系AIの特性を正しく理解し、ひとりの優秀な部下にしましょう。

Index

  • 冊子限定

    プロンプトでAIをあやつる~前提や体裁を正しく指示して完成度UP!

  • 冊子限定

    AIそれはデキる部下~インソースグループの生成系AI研修

  • 冊子限定

    AIと作る表紙デザイン~生成系AIを有能なアシスタントにしよう

  • 冊子限定

    【コラム】白山から宇宙へ~未来を切り拓くSX(

  • 冊子限定

    DXpediaⓇ人気記事

2023 AUTUMN

Vol.12 今日からはじめるDX

Vol.12は「中堅・成長企業でのDXの進め方」がテーマです。他社リソースを上手に活用するために身につけたい「要求定義と要件定義」を解説しました。 2人の「プロの目」によるDXの取組みへのヒントに加え、身近なアプリではじめるDXを活用事例とともに紹介します。DXお悩みQ&Aでは、中小・成長企業特有の事例を取り上げました。DXをはじめるなら「今」です。

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2023 SPRING

Vol.11 DX革命 第二章~着手から実践へ

vol.4の続刊であるVol.11は「DX革命の実践」がテーマです。 本誌の前半ではDXの課題を4段階に整理し、各段階の解決策である研修プランを掲載しています。 後半では弊社が研修を通じてDXを支援した、各企業様の事例と成果を紹介しています。自社のDX実践に際して、何がしかの気づきを得られる内容となっています。

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2020 WINTER

Vol.04 DX革命

Vol.04はDX推進のための効果的な手法がテーマです。DXは喫緊の経営課題である一方、IT人材不足や高いシステム導入コストにより実現が難しいと捉えられがちです。そこで本誌では、今いる人材で低コストに推進するDXについてご紹介しております。

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